TVでおなじみのデヴィ夫人。

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実は、とても凄い方だと言うことをご存知でしょうか。バラエティ番組等でデヴィ夫人を見たという方は、経歴は知っていてもタレントさんとしてのイメージが強いかもしれません。今日は、デヴィ夫人について、ご紹介します。

デヴィ夫人は一般家庭で生まれ、インドネシアの大統領夫人になられたという、もの凄い方です。

元々は日本人。ちょっとだけ女優活動をした後に東京都立三田高等学校定時制部を中退、家計のために高級クラブ「コパカバーナ」で働く。そして、「東日貿易の秘書」として、スカルノ大統領のもとに送り込まれたのが馴れ初めであった。

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日本人離れをしたハッキリとしたお顔立ちが印象的なデヴィ夫人ですが、実は日本の方です。日本の方がなぜインドネシアへ渡ったのか。現在のようにインターネット等が無い時代で異国に渡る決意をされたことが、素晴らしいと思いました。

インドネシアに渡った後…。

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秘書としてインドネシアに渡ったデヴィ夫人は、一体どのようにして大統領夫人になったのでしょうか。

当初は単なる愛人の一人だったが、勤勉な態度が認められて結婚、第三夫人となる。第三夫人としてインドネシアへの経済援助(ODA)や、日本への資源輸出などに積極的に関わった。

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美貌と勤勉さ。この2つが、デヴィ夫人がスカルノ大統領に選ばれた理由、ではないでしょうか。

その後の人生も、壮絶なものでした。

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デヴィ夫人の強さや明るさ、パワーは、一体どこから来るのでしょうか。その秘密は、壮絶な人生の中にあるような気がしました。

デヴィ夫人ことデヴィ・スカルノさんは19歳でインドネシアのスカルノ大統領と結婚。25歳で娘カリナさんを出産をしました。しかし、すでにスカルノ大統領は失脚しており亡命生活を続けながら1人で娘を育てました。

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デヴィ夫人がインドネシアに渡ったのは10代の時でした。高校生の年齢でひとりインドネシアに渡る覚悟を決めたデヴィ夫人の勇敢さを感じました。

波瀾万丈の人生。

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デヴィ夫人は、25歳で出産の後、どのような人生をたどったのでしょうか。

クーデター後は日本の病院で長女を出産、フランスへ亡命。このときに多くのロマンスを経験したが再婚はしなかった。そのロマンスのお相手の中には本郷功次郎や津川雅彦もいた。夫の死後は社交界で「東洋の真珠」と呼ばれ、外交的な立場が無かったものの、人々を魅了したという。1991年にニューヨークへ移住、そして日本へ帰国してからは現在に至る。

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大統領夫人になり、スカルノ大統領が亡くなられた後も社交界で活躍なさっていたデヴィ夫人。

TVではあまり取り上げられていない、デヴィ夫人の素晴らしい行動を知る方の情報を見て、デヴィ夫人に好印象をもたれる方も、多いかもしれませんね。

NPO法人アースエイドソサエティ総裁や株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役も行いながら、日本で芸能活動、及びチャリティーパーティ開催などを行っている。

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デヴィ夫人の活動範囲の広さは、簡単に真似できるものではありません。

デヴィ夫人の名言が、話題を呼んでいます。

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波瀾万丈という言葉では言い尽くせない、デヴィ夫人だからこそ伝えられる大切なメッセージ。ぜひご覧下さい。

「人間は誰にでも必ず、一生に何回もチャンスを与えられるのです。しかし、それに気づかない人があまりにも多いのです。その人たちとは目標や目的、使命感を持っていない人たちです」

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デヴィ夫人と言えば、仕事の幅広さも話題になっています。

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バラエティ番組でダンスや海外ロケ等。デヴィ夫人のようなキャリアを持っていたら「そんなことはしたくない。」とも言えるはず。でも、デヴィ夫人は違います。

「新しい事に挑戦するのは、まったく怖くないわ。私が、本当に怖いのは挑戦する気持ちが、なくなってしまう事よ

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挑戦をし続けるデヴィ夫人に学ぶこと。

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「強く、美しく生きること」

私たちは何かにつまづいたり悩んだりした時に、どう考え行動をするでしょうか。戦前の日本に生まれ、異国の地で大統領夫人になり、多くの出来事を乗り越えてきたデヴィ夫人の潔さから、学べることが沢山ありそうですね。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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