こんにちは!前回の記事で訂正箇所があります。
保育士試験、目指し始めたのは昨年からでした。
昨年の8月に4教科合格、今年の8月に3教科合格、そして、来年は4月に試験時期が変更になるそうで、残り1教科なのですが、教育原理(不合格)と社会的養護(合格)のセットになっているため、実質残り2教科ですね。

申込時期が変わるので注意したいです。
保育士試験は短大卒ぐらいの単位を持つ人なら誰でも受けられます。
男女両方受けられますよ。

今回はそのなかなか受からない教育原理について書こうと思います。

苦手な教科なので、文章にもうまくまとめられないのですが、合格のための勉強と思って頑張ります!

教育の目的について。
教育基本法や学校教育法に基づき、考えられています。
教育基本法では「個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する」とあります。

私はこの教育基本法の考え方が好きですが、どうも死語になりつつあるような文面ですね。最近年上の人たちと接する機会が増えましたが、年上の人たちの方が、こちらの精神を持っているような気がします。

それから保育の分野なので、教育と児童福祉との関連性や、家庭・地域・社会等との関連性についても学びます。

諸外国の教育思想と歴史、日本の教育思想と歴史について学ぶとびっくりしますよ。

ギリシャのスパルタ教育の時代は、弱い子供は山に捨てられ、体罰を伴う厳しい訓練を受けていたのです。
子供は親や社会の所有物として、大人や社会の思うままに扱われ、「子殺し」や「子捨て」も当たり前のように行われていた時代がありました。
その後は子供は労働力として搾取されていました。国が貧しくなると、現代でもそうなる可能性はあります。今の日本も、少しずつ弱いと淘汰される時代になってきている感じがします。

日本でも古代の子供は甘えたり遊んだりするような生活は与えられず、大人と同じように働く必要があったと考えられているそうです。

私は少し弱い子だから、山に捨てられてたかもしれませんね!今からでももう少しは強くならないとね。

ペスタロッチの「王座の上にあっても、木の葉の屋根の陰に住まわっても、その本質においては同じ人間」であるという、「隠者の夕暮れ」の内容が好きです。
悔しいことがあると忘れそうになりますが、余裕ができたら立ち返りたいです。

それからオーウェンの「本来善である人間の性格は、環境によって悪くもなる。幼児期に良い環境を与えることで、良い人格形成が促される」という考えも真理を得ています。
実は大人になっても同じことだと思っています。
なるべく良い人間に出会える環境で働き、日々のコミュニケーションを取っていけるようにコツコツやっていきたいなぁと感じています。

保育士の分野で何度も出てくるのは「児童福祉法」と「保育所保育指針」です。

教育のカリキュラムや学習指導にも触れられています。内容は多岐に渡り、今の先生たちは本当に大変ですね。勉強を教える以外のタスクが非常に多いのです。
一時期先生たちの病気休職が問題になっていましたが、改善されたのでしょうか。

大人の生涯学習についても述べられています。
大人の学習、これからもっと大事になるのではないでしょうか。70代以上になっても少しの仕事や社会活動をしていたり、脳の体操になるような勉強をしている人たちは、健康で認知症になるリスクも少ないようですよ。

学校の先生は退職後、認知症になりやすいとの話を医療関係者から聞きました。
退職したからといって、せっかくの経験を眠らせないで、地域に活かせる場があればいいと思いますね。

教育課題としては、暴力行為、少年非行、いじめ、不登校、引きこもり、学級崩壊などが挙げられていますが、引きこもりはとても心配と感じています。
両親がいなくなった時に、社会にあまり出たことのない中年の大人が取り残されて、どうやって生きていくんだろうと。

引きこもりにしない空気が大事と感じます。簡単な労働やコミュニケーションから始まって、いつのまにか完全に普通の生活が送れるかもしれませんね。

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