歯磨きが苦手で嫌がる子どもに悩んでいるという話をよく聞きます。

今回は子どもが楽しみながら毎日の歯磨きができるようになるための、4つの秘訣を紹介します。明日からでも是非実践してみてください。

1.絵本を使って虫歯への理解を深める

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歯磨きタイムを楽しくするためのアイテムとしておすすめなのが、むし歯に関連した絵本です。むし歯菌が口の中で悪さをしたり、むし歯菌をやっつけたりする内容の絵本がいくつもあるので、図書館や書店などで探してみてください。

絵本を読み聞かせた後には「お口の中のばい菌をやっつけよう!」と声掛けをして歯磨きするのが秘訣です。そうすることで、子どもは歯磨きをする意味を理解し、納得して歯磨きをするようになります。

わが家の息子は『はははのはなし』を読んで、自分から歯磨きするようになりました。楽しくなるというよりは虫歯になったら大変!という恐怖心から磨くようになりました。怖がりの子には効果あるかも!?

出典 http://ikuji.mag2.com

2.歯磨きごっこで楽しみながら

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お世話をするのが好きな子どもの気持ちを活かして、ぬいぐるみや人形で遊んでいるときに歯磨きごっこを取り入れるというやり方もあります。おままごと遊びの中で「ご飯を食べたら歯磨きしようね」などと声掛けをし、子どもにぬいぐるみや人形の歯を磨かせる場面を設けます。

本物の歯ブラシを用意し、磨き終わったら「よくできたね」と褒める声掛けをするとさらに効果的です。歯磨きごっこが終わったら、「一緒に磨こう」とぬいぐるみや人形の声で誘い歯ブラシを渡すようにします。ママが恥ずかしがらず、なりきることが秘訣です。

仕掛け絵本で動物達に、歯磨きをしてあげるのです。幼稚園の年中の息子は、歯ブラシを前へ後ろへ、奥へ前へと、動物たちのお口の中をのぞきながら、一生懸命に動かしています。ままごと感覚で歯磨きの大切さがわかると思います

出典 http://ikuji.mag2.com

3.親子一緒に歯磨き

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歯磨きタイムは、子どもだけにやらせるのではなく、親子で一緒にスキンシップをとりながら楽しむ時間にすることが子どもが歯磨き好きになるための秘訣です。

子どもは真似をするのが好きなので、ママも一緒に歯磨きをし、お手本を見せてあげるとよいでしょう。「奥歯はこうやって磨くといいよ」などアドバイスをしながら楽しそうに磨く姿を見ると、自然と子どもは真似をしたくなります。

また、仕上げ磨きの時には、まず歯ブラシを見せ、これから仕上げ磨きをすることを伝えてから膝に寝かせるようにします。その時には笑顔で接するなど、子どもが怖くない配慮をすることが大切です。

『おかあさんと一緒』(NHK教育)の歯磨きの歌を歌いながらするなど、一緒に楽しむ工夫をしましょう」

出典 http://mamapicks.jp

4.子どもが興味のあるアイテムを用意する

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歯磨きに興味をもたせるため、手鏡で口の中を見えるようにしたり、子どもの好きなキャラクターの絵が描かれた歯ブラシを用意したりするのも効果的です。一緒に歯ブラシを買いに行き、子どもに使いたい歯ブラシを選ばせることで、前向きに歯磨きに取り組めるようになることもあります。

月齢に合った歯ブラシや歯磨き粉の中から、娘に好きなものを選ばせて、楽しい時間にするよう心がけました。

出典 http://mykaji.kao.com

幼い子どもは歯磨き自体ではなく、仕上げ磨きの時に押さえつけられるという行為が苦手という場合があります。押さえつけられ、何をされるのかという不安と、ママがイライラして怖い顔をしたり怒鳴ったりすることへの恐怖心を感じ、歯磨きは怖い時間と認識してしまいます。

とにかく子どもにとって歯磨きタイムは楽しい時間だと認識させることが子どもにとってもママにとっても大切です。歯は一生使い続ける大事なものです。小さいうちから歯磨き習慣を身につけさせるように大人がしっかりと頑張りましょう!

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