ハロウィン、クリスマス、望年会など、これからの季節はお酒を飲む機会の増える時期です。連続するお酒の誘いに、肝臓が悲鳴を上げてしまうという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は二日酔いにならないためにやるべきことを紹介します。

二日酔いとは?

Licensed by gettyimages ®

二日酔いとは、飲み過ぎた翌朝の頭痛、胸焼けなどの不快な症状を指し、アルコールを飲んだ「8から14時間前後」に生じます。

特に日本人は欧米人と比べると、アルコールを分解する酵素を持つ割合が少なく、お酒に弱い人種といわれており、お酒を飲む際には注意が必要です。

脱水を原因とする様々な症状が起こる

出典 https://www.pakutaso.com

二日酔いで最も多いのが脱水が原因となる頭痛、身体疲労(だるさ)、吐き気、食欲不振などの様々な症状です。

全体に倦怠感とか脱力感が感じられるのは、おしっこのしすぎで体から塩分やカリウム、マグネシウムといった、神経や筋肉や細胞の通常機能にとって重要な物質が出ていってしまうためです。

このような二日酔いを避けるために次の6つの対策を覚えておきましょう。

Licensed by gettyimages ®

■飲む前にある程度食べる
飲む前にできる準備としては、胃と肝臓を丈夫な状態にしておくこと。胃と肝臓をアルコールから保護する成分を摂取することを心がけましょう。簡単に摂取できる食べ物だと、牛乳やチーズなどがあります。2つとも脂肪分が高いので、胃壁に脂肪の膜ができてアルコールの吸収を緩やかにすることができます。

■時間をかけて飲む
肝臓はゆっくりと時間をかけて、アルコールを分解していきます。肝臓がアルコールを分解するスピードより早いペースでお酒を飲むと、アルコールの分解が上手くできなくなってしまい、血液中のアルコール濃度が高くなったり、早く酔いが回ってしまったりすることになります。

Licensed by gettyimages ®

■お酒を飲む時には水も飲む
お酒を飲む時に、同時に水もしっかりと飲んでいれば、ひどい二日酔いになることもないですし、二日酔いになったとしても、すぐに回復します。お酒を飲んだ「後」ではなく、お酒を飲んでいる間に一緒に水も飲むことが重要です。

■お風呂に浸かって汗をかく
ぬるいお風呂に浸かるか、サウナに入るなどして汗をかくことによって体の代謝を早め、体内のアルコールの分解を早めることができます。ただし、泥酔した状態でお風呂に入るのは大変危険なのでやめておきましょう。

迎え酒はNG

出典 https://www.pakutaso.com

迎え酒を行うことによって実際に二日酔いの症状が和らぐこともあります。

しかし、これはアルコールによって痛覚などが鈍り、頭痛や吐き気が緩和されているだけで、実際に二日酔いが改善することはありません。

つらい思いをしないためにも、今回紹介した4つの対策を実践してみてください。飲み会やイベントなどが増えて楽しい季節ですが、くれぐれも飲み過ぎには注意するようにしましょう。

この記事を書いたユーザー

たつや このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • マネー
  • インターネット
  • 育児

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス