弁護士にも悪いやつはいる。本来であれば「法の番人」として不正と向き合うべき弁護士でも、ときに悪事を働くときがあります。

<判決文偽造>59歳弁護士を起訴 大阪地検、横領罪でも

 大阪地検特捜部は19日、民事裁判を起こしたように装って判決文1通を偽造したとして逮捕した大阪弁護士会所属の弁護士、白井裕之容疑者(59)=住所不定=を、判決文など計5通についての有印公文書偽造・同行使罪と、顧客からの預かり金約2800万円の業務上横領罪で起訴した。認否は明らかにしていない。

 起訴状によると、白井被告は2013年10月から今年3月にかけ、大阪市北区の自分の法律事務所で、パソコンを使って大阪地裁や大阪高裁の判決文、決定書など計5通を偽造。訴訟を起こすように依頼されていた顧問先の建設会社社長に渡したとされる。

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

成年後見人の元弁護士、再逮捕へ 1400万円横領容疑

元弁護士は、東京都千代田区の渡部直樹容疑者(48)。捜査関係者によると、渡部容疑者は昨年、東京都の認知症の80代女性の銀行口座から現金約1400万円を引き出し、横領した疑いがある。捜査2課は、この女性の預金から100回近くにわたって計約5千万円が引き出されたことを確認。渡部容疑者は調べに対し、別の認知症の80代女性の預金約1千万円を横領したことも認めているといい、被害総額は計約1億円に上るとみている。

出典「朝日新聞」成年後見人の元弁護士、再逮捕へ 1400万円横領容疑

被害総額4・9億円に 横領と詐欺で弁護士追起訴

大阪弁護士会所属の弁護士による多額横領事件で、大阪地検特捜部は21日、交通事故の示談金など約2億4千万円を着服、詐取していたとして、業務上横領や詐欺などの罪で弁護士の久保田昇容疑者(62)を追起訴した。すでに約2億5千万円の業務上横領罪で起訴されており、一連の事件の被害総額は約4億9千万円となった。

出典 http://www.sankei.com

いずれの事件も今年の6月から10月までに起こった事です。

弁護士は法律に詳しい。つまり、法の抜け道もいろいろ知っていると言えます。詐欺やら刑事事件、最近では交通事故やご近所トラブルでさえ弁護士の力を借りるシーンが多くなってきた今日です。

私たちはどうやって良心的な弁護士を見つければいいのでしょうか?

まずは悪いことをした弁護士を調べる方法を知る

弁護士という立場上、悪い事をしたら即座にネットに名前が上がります。その情報をする術を紹介します。

懲戒処分をくらった弁護士を検索できるサイト

出典 http://shyster.sakura.ne.jp

弁護士懲戒処分検索センターは弁護士自治を考える会の運営する非営利サービスです。当サイトの弁護士懲戒処分情報は官報および日弁連の機関雑誌「自由と正義」に掲載された公告を元に作成しています。 当サービスを利用して生じたいかなる結果についても当サイトは一切責任を負いません、各自の責任でご利用下さい。

出典 http://shyster.sakura.ne.jp

めちゃくちゃ怖いですね。インターネットから誰でも情報発信ができる時代だからこそのサービスですが、悪い事をした弁護士を探すならこれ以上のメディアはないでしょう。

どこよりも早く弁護士の懲戒情報をアップするブログ

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

弁護士自治を考える会 弁護士と闘う!-Reborn-

不正をした弁護士を掲載し続ける「弁護士と闘う」サイトです。ニュースになった弁護士の不祥事も全て掲載しているのはもちろん、時にはニュースにななる前に掲載されている場合もあります。

弁護士も人の子。アヤマチはあるでしょう。 但し交渉のプロは、是正を適正なタイミングで用いることができ、アヤマチの訂正、つまり是正すら交渉の武器に転用できるものです。

我々は、弁護士業務の代理人とは「交渉人の役目」も担っていると考えます。 当事者同士は「熾烈な戦い」があろうとも、代理人により「あるポイント」で沈静化に務める役割も一端にあるはずです。

ところが実情では当事者の争いについて「ノーサイ ドのホイッスル」を吹くどころか、消えかかった当事者争いにまたもや「火に油注ぎ」結果、当事者同士は再燃招きつつ代理人は自己保身に逃避、他方,それを知った組織 は「硬く高い壁(自治・非公開)」で囲い、世間から見えなくする・・ではないでしょうか。

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

じゃあどうやって弁護士を選べばいいの?

1:法テラスを利用する

出典 http://www.houterasu.or.jp

全国の相談窓口が一つになっていないために情報にたどりつけない、経済的な理由で弁護士など法律の専門家に相談ができない、近くに専門家がいない、といったいろいろな問題があり、これまでの司法は使い勝手がよいとは言えないものでした。

そうした背景の中、刑事・民事を問わず、国民のみなさまがどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想のもと、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人。それが、日本司法支援センター(通称:法テラス)です。

出典 http://www.houterasu.or.jp

2:弁護士会に相談する

出典 http://www.nichibenren.or.jp

弁護士法(第45条第2項)は、日弁連の目的を「弁護士及び弁護士法人の使命及び職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士及び弁護士法人の事務の改善進歩を図るため、弁護士、弁護士法人及び弁護士会の指導、連絡及び監督に関する事務を行うこと」と定めています。

日弁連は、この目的を達成するため、弁護士等の登録審査、弁護士等に対する懲戒処分など弁護士等の身分に関する業務を行い、また、弁護士、弁護士法人、外国法事務弁護士、弁護士会等が遵守すべき会則等を制定するなどしています。

出典 http://www.nichibenren.or.jp

3:ネットで検索する

「詐欺事件 弁護士」や「横領 弁護士」などの組み合わせで検索をすれば、大抵その分野に強い弁護士を探す事が出来ます。弁護士にも得意分野があるので、長年扱ってきた案件に特化した弁護士を見つける事が、結果的に良い弁護士にめぐり合えると言えますね。

4:媒体・メディアから探す

個別の弁護士事務所から探し出すのもいいですが、多くの弁護士が登録するメディアサイトから専門分野の弁護士を探し出すのも有効な方法です。

交通事故に強い弁護士

出典 https://jico-pro.com

厳選 交通事故弁護士ナビとは 交通事故問題に強い厳選された弁護士を探して相談できるサイトです。交通事故に精通した弁護士事務所へ直接、電話、メールでコンタクトを取って相談でき、匿名にて交通事故相談Q&Aに投稿すれば弁護士からの回答を得ることが出来ます。

出典 https://jico-pro.com

労働問題に強い弁護士

出典 https://roudou-pro.com

近年では「ブラック企業」というネーミングが浸透してきており、劣悪な労働環境のもとで労働を強いる企業が増えてきているのも事実です。厳選労働問題弁護士ナビでは、労働紛争に関して幅広いかつ深い知識を有し、企業との交渉に長けた弁護士を厳選して掲載しております。

出典 https://roudou-pro.com

離婚問題に強い弁護士

出典 https://ricon-pro.com

離婚では様々な法律の問題が発生します。慰謝料、財産分与、親権(子供)、養育費など話合いで解決するのが困難な場合は弁護士への相談がおすすめです。協議、調停、裁判、どの段階であっても弁護士がいることで問題がスムーズに解決することも多々あります。モラハラやDVを受けている場合はいち早く弁護士へ相談するのがよいでしょう。

出典 https://ricon-pro.com

相続問題に強い弁護士

出典 https://souzoku-pro.info

相続問題に強い厳選された弁護士を探して相談できるサイトです。相続に精通した弁護士事務所へ直接、電話、メールでコンタクトを取って相談でき、匿名にて相続相談Q&Aに投稿すれば弁護士からの回答を得ることが出来ます。

出典 https://souzoku-pro.info

刑事事件に強い弁護士

出典 https://keiji-pro.com

刑事事件は対応のスピードがその後を左右すると言っても過言ではありません。痴漢・わいせつ、詐欺罪、傷害罪、薬物犯罪、窃盗罪、暴行罪、殺人罪などの被疑者になってしまった。親族があらぬ疑いをかけられてしまったなどのお悩みをお持ちの方、いち早く「厳選 刑事事件弁護士ナビ」で刑事事件に強い弁護士を探して相談することをオススメします。

出典 https://keiji-pro.com

5:知人からの紹介

ある意味一番安心できる方法です。初対面でも友人や知人がお世話になっている人ですので、関係値をゼロから作るよりはるかに信頼できます。

弁護士に知人がいる友人などあまりいないかもしれませんが、周りの人に聞いてみるのも良いかもしれません。

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京都とWEBが好きなコーヒージャンキー。5年続いた鉄面皮が解消され、「やっと人間らしくなったね」と、言われるようになりました。

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