先週末、東京と大阪で「木枯らし1号」が観測されました。いよいよ季節が冬へ向かって進み始めました。

ネットのなかで「木枯らし」と言う言葉を拾ってみると、そこには日本人の四季への思いがみえました。

日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象である。凩とも表記する。

出典 https://ja.wikipedia.org

こがらしや目刺にのこるうみのいろ 芥川龍之介

   

木枯らし・目刺・海の色を並列して取り合わせています。本来、目刺(鰯)は有機物ですから寒暖でいえば「暖」。海の色は無機物で「寒」のはずです。ところが「目刺に残る海の色」と言われると、目刺をはぐくんできた海が、途方もない暖かな存在としてわれわれの意識にのぼります。まさに逆転の発想です。木枯らし吹きすさぶ冬の日、夕餉に焼かれる目刺を前にした芥川の直感でしょうか。

出典 http://e2jin.cocolog-nifty.com

季節の節目!

冬が忍び寄っています!

木枯らしと珈琲!

見事な銀杏の樹!

レンズ雲!

レンズ雲ってこういうのです!

出典 https://ja.wikipedia.org

冬への扉が・・

寂しく静かな時間はもうすぐ・・

柴咲コウさんも冬眠の準備!

凛としたコスモス!

十三夜の月も澄んで見えます。

スカイツリーも美しく!

恋花火の花の華やぎ!

日に日に寒くなっていきます。日本語の美しさを改めて感じました。

この記事を書いたユーザー

うー このユーザーの他の記事を見る

東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス