日本の当たり前は、当たり前ではありません!

ドイツハンブルクで3年間生活しました。

日本を離れ、外国で暮らしてみて、「日本人ってすばらしい」「日本っていい国だなあ」と思うことが何度もありました。

日本で「あたりまえ」と思っていることは、世界では「あたりまえ」ではありません。

海外生活を体験したからこそ見えてきた、日本の良いところを紹介します。

「時間を守れる」日本はすばらしい!!

「時間を守れる」ことは日本のすばらしいところだと思います。

日本の電車は、ほとんど時間通りできます。

1,2分おくれただけでも、お詫びの放送が入るぐらいです。


ドイツの電車は、1,2分の遅れは普通で、10分ぐらい遅れることもしばしばありました。

ヨーロッパの中では、ドイツはとても堅実な国です。

南欧の国に比べれば、ドイツは時間には正確な方です。

イタリアでは、バスや電車を待っていてもいつ来るか分からないくらいです。



ドイツに住み始めて間もない頃、家に電話を入れるのに、非常に時間がかかりました。

電話工事の人が4月20日8時~14時の間の約束で家に来ることになっていました。

いつ来るか分からないので、私はずっと家で工事の方がくるのを待っていることになります。長い時間待っていたにもかかわらず、結局その日に電話工事の人は来ませんでした。


これは私だけでなく、友人も同じような経験をしました。

日本ならば、きっと工事の予定は、○月○日 午前10時ごろと指定されています。

だから、ずっと家で長い時間待つということもありません。

約束していた時間に来ないということも、ありません。


「時間を守れる」ということは、本当にすばらしいことだと思います。

「無料でお水が飲める」日本はすばらしい!!

ドイツも他のヨーロッパの国でも、レストランでお水が無料で飲めるところなんてありません。必ず飲み物は注文するものです。


ドイツでは、水道水をそのまま飲むことはしません。

ドイツの水は硬水で、カルキがたくさん入っています。

水道水が洗面所についたままになっていると、白くなって、掃除が大変になります。

おかげで、お風呂や洗面所についた水をすぐに拭き取る癖がつきました。

ドイツでは基本的に飲み水はミネラルウォーターを買うか、ブリタでカルキ抜きをした水を飲みます。



ドイツは、さすがビール大国。500mLの生ビールを注文しても、3ユーロしませんでした。

ドイツでは、ビールがオレンジジュースよりも安いので、私はいつもビールを注文していました。

日本に帰ってきて、レストランに入ったとき、まず水がさっと出てきたのには感動しました。



日本の水は美味しいです。

水道水から、水が飲めることは、本当に幸せなことです。

日本は水資源に恵まれています。

美味しい水が飲める日本は、本当にすばらしい!

「トイレがどこでも無料で入れる」日本はすばらしい!!

ドイツやヨーロッパの旅行先で一番苦労したのは、「トイレ探し」です。

ドイツでも、レストランに入ったら、無料でトイレに入れるところもあります。


しかし、お店や駅、デーパートにあるトイレにはいるのに、50セント(50円)ぐらいかかります。トイレの前に、掃除のおばさんらしき人が座っていて、お金をお皿に入れるようになっています。


小さい子どもがいると、トイレ問題は結構大変です。

「トイレに行きたい」というと、あまり我慢ができないので、親は必死にトイレを探さなければなりません。

日本では、駅・デパート・コンビニでもトイレが無料で入れます。

旅行先でトイレにはいるとき、いつも日本のトイレは無料で入れてありがたいなあと思います。

「日本食」はすばらしい!!

ドイツでは、ジャガイモはとても美味しかったです。ドイツのポテトチップは、本当に絶品です。

ドイツ人の友達が、ドイツ人は米がなくてもジャガイモがないと困る」といっていました。


ドイツで生活してみて、このドイツ人の友達の言っている意味が分かりました。ドイツには、たくさんのジャガイモ料理があります。3年間でいくつものジャガイモ料理を作れるようになりました。



でも、私は日本人です。ジャガイモ料理も美味しいですが、やはり米が食べたくなります。魚が食べたくなります。お味噌汁が飲みたくなります。お豆腐が食べたくなります。


ドイツに住んでいるとき、よくアジアの食材店に行き、日本食の材料を買っていました。日本の食材をドイツで買うと、日本で買う値段の3倍以上はします。でも、日本食が食べたいので、買っていました。


ドイツでは、肉は豊富にあります。ソーセージも本当に美味しいです。乳製品も非常に安いです。バター200gが1ユーロしません。(100円ぐらい)野菜はマルクト(青空市場)に買いに行っていました。魚もあります。でも生で食べることはあまりしません。



日本に帰ってきて、一番うれしかったこと。それは、日本食が好きなだけ食べられることです。ドイツから日本に帰国してから、回転寿司で好きなだけお寿司を食べました。はやり日本人にとっては、日本食は最高です。日本食って、ヘルシーで本当に美味しいなあと実感しています。

「言葉が通じる」ことは有り難い!

ドイツに暮らしていると、当たり前ですが、日本語は通じません。もちろん、日本の友達とは日本語で話します。日本人学校では、日本語です。



しかし、一歩外に出ると、日本語が通用しないのです。看板も表示もすべて、ドイツ語か英語。買い物をするにも、日本語と出会うことは滅多にありません。アジアンショップに行き、日本語をみると、何だかうれしくなってついつい買ってしまいました。そんな環境にいたので、頼りべきものは、自分の勘です。1%を聞いて、99%は、すべて想像して生きていました。



一番困ったのは、病院です。子どもが病気にかかったときに、お医者さんとなんちゃって英語でやりとりをしたのですが、脳にたくさん汗をかきました。病院に行くとなると、覚悟がいりました。



日本に帰ってきて、病院に行ったとき、通訳を介さず、自分の言いたいことをおもいっきり言えることが本当にうれしかったです。言葉が通じるって、本当にありがたいことです。

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元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

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これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
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【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


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