出典photo by mika sugimoto

ここは おかし屋さん?それとも 動物園?入ってみると驚きの光景が広がっています・・・。

ミニミニ動物園とは?

ミニミニ動物園とは 沖縄県うるま市にある見学無料の動物園です。オープンしたのは2002年で 当初から見学料金は無料であり毎日 訪れる人達で駐車場はいつも停める所を探すのに苦労するほど にぎわっています。実は ここを訪れたきっかけは 地元の方に「美味しいシュークリームを売っているお店があるよ。子どもは絶対喜ぶから あとは行ってのお楽しみ♪」とすすめられたのがきっかけです。実際 行って見ると 建物には ミニミニ動物園とおかし屋であるたまご屋の両方の看板があり はじめて ゲートをくぐって建物に入る際は 「ここは 果たして動物園がメインなのか?」「それとも おかし屋さんなのか?」と不思議過ぎて悩みました。
ミニミニ動物園の所在地はうるま市赤道になります。
場所の詳細は うるま市の地域情報ポータルサイト【モールまちぐゎー ミニミニ動物園(たまご屋)のページで確認する事が出来ます。

ミニミニ動物園開園への社長さんの思い

今では50種類250匹以上の動物がいるミニミニ動物園ですが 元々は卵の販売をしている会社の代表者である社長さんが 動物が好きで個人で飼育していたのだそうです。それが だんだん増えて来たことがきっかけで2002年にこの動物園は開園されました。
現代では テレビなどが普及しており 実際にその場所に行かなくても 動物を目にする事が簡単にできる様になりました。
しかし、その様なデジタルを通した画面からは 実際の動物の臭いや手触りを知る事は出来ません。実際に動物を見たり 触れたり 臭いをかぐことで 動物を五感で感じとって欲しい、そして動物を通して 思いやりや優しさ 愛情を学んで欲しいとの思いで 動物園の運営を続けていらっしゃるそうです。注※たまご屋内に掲示中のミニミニ動物園に関するQ&Aより引用あり

社長さんのこのミニミニ動物園 開園への思いを知って とても共感する部分がありました。本物を見て 実際に触れたりすることでわたし達が得る情報は とても多いかと思われます。わが子の子育てでも 今は 多くの戸外での遊びなどの体験をさりげなく取り入れていますが 実際に経験する事による気づきは多く 言葉の語彙力や表現力も豊かになって来ています。
繰り返しミニミニ動物園に通うと お気に入りの動物の様子が 気になり、「今日は元気がなさそう。」「だいぶ羽が抜けちゃったけれど このエミュー 大丈夫かな?」など 動物の健康状態も 気にかける様になりました。 

どんな動物がいるの?

ミニミニ動物園は ここ3年を見ていても まだまだ進化中で 新しい飼育小屋など 増えています。インコやへび、馬やあぐー、大きな陸ガメや珍しい動物としては アルマジロやエミューなど 無料とは思えない位 沢山の動物を見る事が出来ます。

出典photo by mika sugimoto

かまれない様にご注意を!こんな大きなカメも すぐ近くで見られます。

出典photo by mika sugimoto

園内には小さな子ども達が喜ぶ遊び場も・・・。

併設されているたまご屋のシュークリームは美味しい!

併設されているたまご屋さんのシュークリームは 地元の方がおすすめしてくれた通り とても美味しいです。ばくだんシューと言う大人の手のひらいっぱい位ありそうな大きいシュークリームは クリームたっぷり入って130円です。他にもロールケーキ一切れ130円だったり 飲み物を買ってたまご屋さん内のイートインスペースでゆっくり購入した商品を飲食する事が可能です。(持ち込みの飲食は不可となっています。)
また たまご屋の名前とおり 新鮮なたまごを安価で買えると言う事もあり 大きなたまごパックを買っているお客さんも沢山いました。ハロウィン、クリスマス、バレンタイン・・・など季節に合せて変えられる店内の可愛らしい飾りつけを見るのもお子さん達にとっては楽しめることでしょう。

おわりに

果たして おかし屋さんがメインなのか 動物園がメインなのか この場所を そのどちらとも答えづらいのは どちらも素晴らしいからなのかもしれません。ミニミニ動物園は 障害のある方やお年寄りの方もデイサービス等でも 気軽に利用できる様に園内をバリアフリーにする様に心がけているそうです。沢山の動物を飼育していくのには 費用がかかりますが たまご屋のスイーツで出た利益の一部を餌代に回して頑張っているそうです。
食べ物と動物・・・衛生面が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが 入口のゲートは一緒でも手前にたまご屋が 奥にミニミニ動物園とエリアは分かれています。また手洗いが出来る様に たまご屋の前には洗面台が設けられていて清潔も意識されています。
嗅いだことにない本物の動物の臭いに戸惑うお子さんもいらっしゃるかもしれませんが 本物に出会うのにまさる体験というのはデジタル化した現代でもまだ超えられない部分なのかもしれません。
ふれあいコーナーでうさぎを抱っこしたりしてみると その温かさや心臓の鼓動を指先でじかに感じて「生きている。」事を実感できる貴重な機会になるかもしれません。

沖縄に観光でいらした皆さんも 雨の日など 行く場所に困った時ぜひ このローカルスポット ミニミニ動物園を訪れて見ませんか?
美味しいスイーツと動物園の不思議なコラボはきっと沖縄旅行の楽しい思い出の1ページを飾ってくれることでしょう。

本日は この投稿をお読み頂き 本当にありがとうございました。

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杉本美花 このユーザーの他の記事を見る

小学生の息子と幼稚園生の2児の母です。長男が2歳の時、発達障害を診断されたのをきっかけに 家庭でABA(応用行動分析)を 中心とした療育を始め6年半が過ぎました。息子が療育手帳を 卒業したのを機に 2012年に家庭療育の手記をまとめ 学研教育出版より「ママと呼んでくれてありがとう。」自閉症の息子と歩んだABA早期療育の軌跡が出版されました。2014年には 韓国にて同手記が「엄마라고 불러줘서 고마워」というタイトルで翻訳出版され多くの方に読んで頂き 幸せに思っております。その後 長男は 社会性、認知面など大きく成長し 付添なしで普通学級に就学しました。 友達も出来 楽しい小学校生活を過ごしていたのですが、1年生の後半に視覚認知不良と 先天性の書字障害(ディスグラフィア)と第二の診断が下されました。 息子と家族ともに 新たな困難と向き合い 将来への 自立の 方向性を探しながら 家庭療育を続けています。日々の事は HAPPY DAYS-ABA早期療育を家庭でやってきたママのつぶやき♪南の島編http://ameblo.jp/emy-taro-happydays/というブログに 時々 書いております。

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  • 育児

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