季節の変わり目は風邪を引きやすかったり、体調不良になりがちな時期です。季節の変化に体がついていけず、体の弱い部分から症状が出てしまいます。

そんな時は、体に負担をかけないのが一番です。しかし、ゆっくりしたり、栄養のあるものを食べたりして休むことが大事なのはわかっていても、働いていたりするとなかなかそうもいきません。

そこで今回は体を壊したり風邪をひいたりしているときに食べないほうが良いものを紹介します。

1.冷たいもの

Licensed by gettyimages ®

風邪をひくと熱が出るので、水分を摂ることは大事ですが、熱を出すことで体がウイルスと戦っているので、むやみに体を冷やさないほうが無難です。

胃や腸が弱っているところに、冷たいものを体内に入れると下痢を招きやすくなるので、体を温める飲み物がおすすめです。

2.刺激のあるもの

Licensed by gettyimages ®

脱水症状を起こすこともあるので、コーヒーや紅茶などの利尿作用のある飲み物は控えましょう。

また、香辛料の刺激が強いものや熱いものは、喉を傷めますのでご注意ください。喉に負担のないやわらかい食品をゆっくり摂りましょう。

オレンジジュースよりも、リンゴジュース(すりおろし)の方が整腸作用があり、おなかに優しいそうです。

3.こってりしたもの

Licensed by gettyimages ®

脂っこいものは、消化が悪いので避けるほうが無難です。胃や腸も弱っているのですから、負担をかけないようにしてあげましょう。風邪が長引いてしまいます。

また脂肪分の多い乳製品も、腸によくないので控えましょう。逆にさっぱりしたものだと、梅干しには抗菌と整腸作用のあるクエン酸が含まれているので、吐き気が治まる働きがあります。

4.甘いもの

Licensed by gettyimages ®

風邪をひくと発汗して、食欲がなくなります。そんなときによく飲むのがスポーツドリンクだと思います。しかし、スポーツドリンクは糖分等の濃度が高く、そのまま摂取すると胃で停滞する時間が長くなり、体内での水分補給が遅くなるので、水で薄めて飲むのがおすすめです。

水分はしっかり摂る必要があるので、飲み物は甘いものより、水を飲むかお茶なら番茶がおすすめです。番茶には殺菌力のあるカテキンと、炎症を鎮めるタンニンが含まれているので、番茶を飲むことでうがいの効果もあります。

体調が悪いときにはこれらの食べ物・飲み物を避けるようにしましょう。逆に、何かを食べたり飲んだりするときは今回紹介したものと逆に「あたたかいもの」「刺激の少ないもの」「消化の良い物」などを選ぶようにしましょう。

この記事を書いたユーザー

たつや このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • マネー
  • インターネット
  • 育児

権利侵害申告はこちら