筆者が家族で何回もリピートしている千葉市立動物公園!

出典筆者撮影

皆様こんにちは!スポットライトのライター奥村裕二です。宜しくどうぞ!!

さて、今回の投稿では、筆者と家族が大変気に入っていて何度もリピート訪問している、子どもも大人も楽しめる動物園の、「千葉市立動物公園」をご案内いたします。

尚、本投稿の写真の全ては筆者がスマホにて撮影いたしました。技術不足で、お見苦しいかと思いますし、実際観たものが伝わるかというと微妙な点もありますが、この素晴らしい動物園の魅力の一部でも皆様に伝わればと思い、見学しながら撮影してきました。どうか最後までお付き合いください。宜しくどうぞお願い致します。

来訪者思いの優しい動物公園!

出典筆者撮影

筆者には幼い子どもがいますので、休日のお出掛けは動物園ということも少なくありません。

そういった事情もあり、東京から近県の動物園の類には沢山足を運んでいるつもりですが、そこでそれらを観る中で考えてしまうことがあります。

動物園は「誰の為」の場所なのか?

筆者は学生時代に教授から「大学って誰の為にあると思う?」と聞かれて、「学生の為です」と答えたら、「何でそう言い切れる?教職員の為?経営者の為?色々考えて疑うことが出来るじゃないか!」と叩き込まれてから、どうにも疑ってしまう考えが身に付いてしまい(笑)この動物園に対しても、研究の為なのではないか?実験の為なのではないか?…等と勘ぐってしまう癖があります。

勿論動物園は小学校の飼育係のように、世話をして観察をするだけの場所ではないと思います。もう少しアカデミックで、繁殖等の成果を挙げることや、研究発表等もしようとしています。

実は筆者が今まで訪問した動物園には、学術的過ぎて子ども連れの動物との触れ合い目当てですと、若干物足りない展示方法のところもありました。正に研究用飼育動物を、研究費用捻出のために一般公開して、入場料収入を集めているのか?と思ってしまうことがあります。

その点、千葉市立動物公園は、季刊誌「ちばZOO」の出版や、「飼育係によるお楽しみDAY」「飼育係のちょっといい話」「ちばZOOフェスタ」等のイヴェントが多数あり、商売を営む筆者の言うところの「お客様目線」が徹底されています。

正に来園者の為の動物園なのです!

千葉市動物公園は千葉駅からモノレールで12分!

出典筆者撮影

アクセスについて説明いたします。

・開演時間
午前9:30~16:30(入園は16:00迄)

・休園日
毎週月曜日(月曜日が祝日などの休日の場合、その翌日。平成28年4月1日から水曜日に変更になります)
年末年始(12月29日~1月1日)

・入園料
大人500円、小中学生100円(平成28年4月1日から大人700円、中学生以下無料になります)
(小学生未満、千葉市在住65歳以上の方は無料)
団体は有料人数30名以上で2割引、「ふれあいパスポート」持参の場合、土曜日は無料)

・駐車場
普通車500円、大型車2100円(平成28年4月1日から普通車700円、大型車2800円に変更になります)
(閉門時間、午後5時)

・年間パスポート
大人2500円、小中学生500円

・住所
〒264-0037千葉県千葉市若林区源町280番地

・電話番号(総合案内)
043-252-1111

・車の場合
東京方面から、京葉道路穴川インターより市街方面約3キロ
市原方面から、京葉道路穴川インターより市街方面約2キロ
成田方面から、東関東自動車道路千葉北インターより千葉方面へ約7キロ

・モノレールの場合
千葉都市モノレール「動物公園駅」直結
(乗車時間)千葉駅より12分、都賀駅より5分、千葉みなと駅より16分

「世界でいちばん、千葉モノレール」

出典筆者撮影

車以外で行く場合は、概ねこのモノレールを利用することになります。

この千葉モノレールは、懸垂型(車体が走行桁からぶら下がった形で走行する)モノレールの営業距離の世界最長記録15.2キロというギネス世界記録登録が認定されている貴重な乗り物です。

千葉方面から鉄道利用の方は、このモノレールに乗ることも楽しみの一つと考えて良いと思いますよ!

では早速、園内の動物たちを観てみましょう!

園内は6個のゾーンに分かれています。

・モンキーゾーン
(猿をここまでコレクションしてる動物園は少ないと思います)
・動物科学館
(熱帯雨林を再現した温室や夜行性動物の見学コースがあります)
・子ども動物園
(山羊や羊などと直接触れ合いが出来ます。カピバラもいます!)
・鳥類・水系ゾーン
(大人気のレッサーパンダ等が見学出来ます)
・草原ゾーン
(ゾウ・キリン等の草食獣等が広々した展示スペースで見学できます)

では、モンキーゾーンから!

フクロテナガザルは、いつ観に行っても離れられなくなる…

出典筆者撮影

写真で分かりにくく申し訳ありませんが、これは「テナガザル」の一種です。

喉にある袋を膨らませて大きな鳴き声を発します。また仲間同士等との連携で発声しますが、それが掛け合いのようになり、テナガザル独特の動きと共に非常に興味深く、時には笑ってしまう程に愉快なものです。是非皆様も観に行って欲しいです。

モンキーゾーンには、その他の猿も沢山います!!

出典筆者撮影

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美し毛並でした!

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飼育係の世話のシーンもいたるところで観られます

出典筆者撮影

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オラウータンも良い動きをしていました!

次は、動物科学館!

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1回には総合案内(迷子・落し物等の連絡所)もある建物で、入ると喫茶コーナー、展示室等と、熱帯雨林を再現した温室、夜行性動物の展示施設などがあります。

季刊誌「ちばZOO」のバックナンバー等の冊子類もこちらで手に入ります。

入館した筆者

出典筆者撮影

入館すると、動物の骨の展示と、来年から展示が決定しているライオンについてのパネル展示等があるエントランス・ホールがあります。

ゾウの骨です

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ゾウの長い鼻には骨が入っていないことを、筆者はここで知りました。

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色々な動物の「さしがた」が展示してあります。筆者の足は27センチくらいですので、他のものの大きさがお分かり頂けると思います。

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熱帯雨林をイメージした温室・実際暖かいです!

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色鮮やかな南国の野鳥たちも…

出典筆者撮影

出典筆者撮影

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原始時代からヒトの誕生までの進化論的な展示が行われています。


中央広場には、催事のセットが作られていました!

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ここはステージになっていて、広場が前に広がるので、恐らく催事の場合は多くのお客さんの前でトークライブやクイズなどもあるようです。

ちょうど開園30周年ということで、色々な準備がされている園内。そういったものを歩きながら見ることもワクワクする時間です。

お腹減った~…いい店あります!!

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園内には飲食が出来る場所は何か所かありますが、レストランはこの一軒です。

平成24年4月1日(日曜日)から営業を開始しました。
営業時間は、10時00分~16時00分です。
ラストオーダーは、15時30分までです。

美味しくて手軽なのもいいですが、授乳室や給湯等お母さんにも優しく、その他AEDも完備しています。

店員さんも沢山いて、セルフ式ながら色々と手伝ってもらえてしまいます。とてもホスピタリティー溢れるレストランです。

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大人はビール、子どもはクリームソーダ。ちょっと贅沢な時間を過ごしましょう…

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乾杯!

生ビール600円

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ソーセージ盛り合わせ500円

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お子様ランチ500円

かた焼きそば700円

園内には喫煙所も多数あり、愛煙家も安心!

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全館禁煙のような場所が増えて、愛煙家は煙草のことばかり考えてしまい、色々な事が楽しめなくなってしまいがち(笑)ですが、こちらは大丈夫!

喫煙所が園内いたるところにあります。歩行禁煙は守らなくてはなりませんが、何か所もあるので安心です。愛煙家にも優しい動物園です。

子どもたちも見ていますので、喫煙マナーは守りましょう!

因みに園内には売店・授乳室・AEDなどもいたるところにあります。色々な意味で安心して園内を楽しめます。

次は、小動物ゾーン!

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レッサーパンダ「風太」君の石像

出典筆者撮影

今年12歳になった、立ち姿が一世を風靡した人気レッサーパンダの風太君の石像です。

勿論現在も風太君は健在。残念ながら奥さんが亡くなってしまいましたが、元気に食事をする姿を観てまいりました。

出典筆者撮影

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午後1時半は食事タイム!


出典筆者撮影

飼育係の方のお話が毎回勉強になります。

レッサーパンダは竹(その葉っぱは笹)しか食べないそうですが、それでは園の中では間に合わないので、その他にリンゴやカボチャなどを与えているそうです。

立って手で食べる姿が可愛いですよ!

出典筆者撮影

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12歳の風太君です!

飼育されているレッサーパンダの寿命は12~15歳と言われているそうです。

そういった意味では、そろそろ老いた感もある風太君ですが、まだまだ健在です。ひ孫たちまで沢山生まれ、人気と繁殖という意味でレッサーパンダ界に多大な功績を残しています!

野生では1匹で生活するというレッサーパンダは、1匹辺りの縄張りが2キロ平方メートルということで、都市化が進んで野生での数が減ってます。既に絶滅危惧種として登録されていて、ワシントン条約でも保護されているそうです。

カワウソ!

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可愛らしくて、観ていていつまでも飽きません!

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原種ゾーン…ライオン展示場建設の為、変更になりました!

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このゾーン、以前は原種を展示する渋いゾーンでしたが、それぞれの動物たちを違うゾーンに移し、ライオンを迎える為の場所にするということのようです。

2016春!千葉動物公園にライオンが!

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現在その為の工事中です。

工事の進捗状況はこのゾーンの壁に沿って詳細なレポートが随時上がっています。ご興味のある方はぜひ現地でご確認下さい。

次は、草原ゾーン!

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ゾウやキリンやシマウマなどの展示が楽しめます。

自然に近い広い敷地で動物たちも伸び伸びしています

ゾウ!

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毎回行く度にそうなのですが…

広い展示スペースが故に、あんまり近くに来てもらえないという難点も…

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広い敷地にはシマウマの姿も…

キリン!

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スミマセン…写真撮り損ねました…

天気の良い日は是非上を向いて下さい!

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園内豊かな緑に囲まれています。

晴れている日であれば、どこで見上げても、この様な美しい空が見える筈です。

次は、鳥類・水系ゾーン!

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ペンギンなどを上から、若しくはガラス越しにしたから観られるコーナーや、フライング・ケージ内の鳥類、広い草原の中を自由に舞うフラミンゴなど、多数の展示があります。

ペンギン!

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地上を歩いている時は、あまり俊敏な印象は無いでしょうが、水中では速い!!

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カメラが全く追いつきません…(笑)

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園内ところどころで見かける、職員手書きの説明文。大変わかりやすく勉強になります。

フラミンゴ!

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広い場所にまとまっていますが、美しいです。見惚れてしまいます。

ハシビロコウ!

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ペンギンを地上から…

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この動物園の素晴らしいところは、地上と水中や、地上と地下等、二つのシーンで生活する動物の両方を見せてくれるところです。


次は、子ども動物園!

出典筆者撮影

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山羊や羊と直接触れ合うコーナー等、動物の至近距離で楽しめるコーナーです。むしろ大人も、何だかんだ、こちらの方が楽しいかもしれません(笑)

牛!

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入るといきなり牧場、そしていきなり牛です!大きいです!

牛の原種!

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ラクダではないようです…

現在家畜として有名な動物には概ね原種があるようですが、この千葉市立動物公園では絶滅や余程の入手難でなければ出来る限り飼育しようと試みています

そういった研究熱心さもありますが、研究機関でついでに「見せてやっている」動物園と違い、その辺りがサラッとしているところが「お客様目線」で素敵です。

僕、誰だ~?

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ベニコンゴウインコ!

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ガラス越しではありますが、目の前で観られます!

じゃ、僕たちは、誰だ?

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スミレコンゴウインコ!

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良い子の皆さん!ガラスを叩かないでね!

じゃ、僕は、誰だ?

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ヒワコンゴウインコ!

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想いっきり外で檻の中ではない状態なのですが…逃げないそうです。

なのでインコの下に…

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カメさんも…もうどっちが前か分からなかったですよ暫く…

プレーリードッグ!

出典筆者撮影

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丁度お食事の時間で、筆者達の前で可愛い姿を見せてくれました!

地面に穴を掘って地下で生活する時間も長いので、観られるとラッキーです!

カピバラ!

出典筆者撮影

出典筆者撮影

これまた食事中でしたのでじっくり観察。

世界でいちばん大きいネズミの仲間カピバラさん」に癒されてきました。

いかがでしたか?

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観に来た方に喜んでもらえる動物園であると筆者が伝えたい「千葉市立動物公園」いかがでしたでしょうか?

勿論筆者の写真や文章の技術のみでは読者の皆さんのその魅力の全てをお伝えすることは出来ませんが、繰り返しで恐縮ですが「お客様目線」の動物園で子どもから大人まで楽しむことが出来る場所であると思います。

昨年8月時点で、哺乳類62種524点、鳥類68種276点、爬虫類6種30点、両生類1種2点、魚類1種1点という展示内容となっています。

今後は、以前原種ゾーンだったところにライオンがやってくることと、以前遊園地スペースがあったところに子どもゾーンを整備するということで、開園30周年を迎え益々充実が期待されています。

因みに園内にはガイド、写真撮影の手伝い、園内美化、道案内などの為にボランティアの係員も多数います。彼らによって楽しい動物園が守られています。またボランティアの募集も行っているようです。千葉市市政だよりや千葉県HP等で情報を発信しています。そちらも宜しくどうぞお願い致します。

筆者も近日中にまた行きますが、是非読者の皆さんも千葉市動物公園の素晴らしさをご体験ください。自家用車で行くのも悪くありませんが、モノレールも楽しいですよ

最後までお読み頂き有り難う御座います。


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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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