小さいお子さんがいるお母さん、皆さんは現在専業主婦ですか?それともフルタイムで働くワーキングマザー?

既にお子さんが大きくなっている先輩ママさんたちは「子供が小さい頃はよく熱を出して仕事との両立が大変だった」と口を揃えて言います。年少前のお子さんを持つお母さんが働きに出る事の難しさは物理的にも経済的にも大変です。出産を機に退職して一から就活するのもまず子供の預け先から決めなくてはいけません。産前産休明けで既に職場がある方はもしかしたらまだいいのかもしれません。

筆者kumazasaは、長女を妊娠中にパート先を退職してからずっと主婦をしておりました。娘が小1に上がりそろそろ働きたいと考えていましたが、なかなか踏ん切りがつかず、下の息子を幼稚園か保育園にするかで悩みました。結果、パートで働ける保育園に来年入園を決めていました。

来年の春までまだ期間はありましたが、10月になり下の息子を一時預かり保育を利用して仕事をしようと思い立ちました。理由はいろいろあります。一番は、最近引っ越したのでお金がかかるためです。

当初、来年の1月に保育園入園に必要な保護者の申請書類の中の所得証明はハローワークの求職証明でも申請可能と市役所の担当の方に問い合わせで言われていたのでそうしようと思っていました。

しかし、保育園入園が希望者多数の場合は、もしかしたら息子が保育園に入園出来ないかもと危惧したからでした。例えば子供の数は年によりばらつきがあり、前年にクラスを増やした場合は、教室数の関係から次年度は募集を減らすと聞いた事があったからです。

加えて、保育園入園の際の条件として1日4時間週4日以上の条件をクリアするパートやアルバイトがタイミングを悪くして見つからなかったら、と考えました。

今回は、実録でパート探しや面接、加えて保育園の未就園児の預かりの様子を投稿していきます。

1.とにかく働くこと・職探し

希望する職種や時間と日数とを照らし合わせて応募先を決定しました。保育園入園の条件の一日4時間週4日以上の扶養の範囲内です。職種や時給も大事ですが、「とにかくまず働くこと」をスタートさせる。これが最優先でした。

しかし、この条件が簡単なようで難しく、近所のスーパーなどの求人では時間数が足りず粘って年明けまで待とうかとも考えましたが、一度働くと決めたら前へ進まないときりがありません。

そして条件に合い、面接させていただいたのは郊外にある大手スーパーです。通勤時間が少しかかりますが一番の決め手は筆者の実家の近所にあることでした。

一時預かりはkumazasaが住む地域は、年少前だと一日8時間で2600円、半日1300円です。それも預かり回数は1ヶ月15日まで決められています。冬の時期は農閑期で実家の母は比較的時間がるので必要な時には母に息子を見てもらう予定でいます。。


2.パートといえども適性検査はしっかり

面接に行く前は話だけするのかなと思っていましたが、いきなり適性検査の計算や場面設定の設問、性格診断があり焦りました。一般的な常識があれば心配ない質問や問題ばかりでしたが、計算は時間が決められていました。「ここがダメだったら、計算の練習問題からやらなくては」と正直甘く見ていた自分を反省。

3.面接では自分の環境や状況もしっかり話すこと

面接してくれたのは店長さんでした。明るく温和ながらも条件に見合った人材か見極めているのがわかりました。子供の年齢や自分のおかれた環境はしっかり聞いていただきました。お話しさせていただいて、安心したのは「昼間は小さい子供を持つ人が多く働いていて子供の急な発熱でも勤務は柔軟に対処します」の言葉。

仕事の内容は、商品出しやレジなどのお仕事です。今まで経験した事のない職種ですが、スタート時の研修でしっかり教えていただけるとの事。そのかわり、その他の条件はそれほどよくありません。しかし、今一番大事なのは子供のことです。それを理解してくれるだけでもありがたいと感じました。

4.採用となり安堵、パート先でオリエンテーションや事務手続き

面接時に採用が決まり一安心。勤務スタートまでの2週間ほどは各種事務手続きやオリエンテーション、打ち合わせで数回ほどは研修としてでしたがしっかり時給もいただきました。

5.職探しと並行して保育園の一時預かり登録を済ませます

職探しと並行して、一時預かりをしてもらえる保育園で登録を済ませておきます。一時預かりは、保護者の私的利用や就労目的が主な利用目的ですが予約が多数の場合は就労目的が優先されるようです。

kumazasaの住む地域では、一時預かりで働いているお母さんも多数いて一箇所の保育園だけで予約するのは難しかったので、3箇所に登録をしておいて勤務表が出たところで空いている保育園に予約を入れました。


6.勤務表が出てから保育園に予約を入れる難しさ

職場の上司になった方は同じ小さい子供を持つお母さんで、勤務についてのわがままなお願いも聞いていただきました。
初動で少し大変だったのは、勤務表が出てから保育園に一時預かりの予約を入れる難しさでした。ただ、複数の保育園に登録しておいたおかげで仕事の日は何とか保育園で見てもらえました。キャンセル待ちで予約はしておいて損はないですね。


7.パート勤務と息子、保育園


パート先の職場は商品の陳列が主な仕事。郊外の大型スーパーなので、商品の量が半端ではありません。しばらくは筋肉痛の毎日が続きそうですが、品出しが終わった時の達成感はとても心地がいいものです。これに現在研修中のレジ業務が加わります。こちらは、お金を扱う仕事なので慣れるのにもうしばらくかかりそうです。
また、パートは福利厚生と縁遠いイメージでしたが、健康診断を会社負担で行ってくれて組織の大きさを感じました。

息子は毎日違う園で大丈夫かと心配しましたが、月齢が3歳数ヶ月を過ぎると大人より同じくらいの子供と遊びたがるもの。毎回朝は泣きますが、迎えに行けば今日は楽しかったと笑顔で言わるので、今のところ一安心です。

一時預かりは各保育園とも専任の保育士の方が数人います。入園ではないので継続的な保育ではありません。行事などがある時は園児に混ざって一緒に活動も出来るようなので、一時保育は集団生活に慣れるためにはいい期間ではないでしょうか?

昼食やおやつは、基本的に保育園の園児と同じ給食が出ますが、どの保育園もアレルギー対応食は受け付けていませんでした。卵アレルギーのある息子はメニューによってはお弁当とおやつを持参になりました。


終わりに

いかがでしたでしょうか?

パート探しから一時預かりの登録、そして実際パート勤務をしながら一時保育を利用してみて感じたのは「案ずるより産むがやすし」、考えていたよりは行動に移してみたら以外とスムーズでした。
小さい子供を預けて働くのは簡単ではありませんし、精神的にも肉体的も大変です。また、保育園事情も一昔前よりは改善されたとは言え未だ課題も山積しています。

保育料は、市町村の補助があったとしても割高なのは人手が必要な未就園児を保育士さんにしっかり見ていただくためでもあるので納得するしかありません。

ただ、仕事の度に園に予約をしなくてないけないのですが、予約が出来なかった場合の預け先で苦労しているお母さんは多数いると考えられます。例えば、予約方法を市町村の役場で一元化出来たり、未満児入園の枠がもう少し増えれば働きたいお母さん達の助けになるのではと思いました。


今後は、来年度からの保育園入園に関する新制度・支給認定のについてなど引き続き実録で投稿していきます。


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初めまして。6歳の娘と3歳の息子の育児に毎日忙しい主婦です。新しいコスメやサプリメントを試すのが好きな自称美容健康オタク。現在は、コスパの高いエイジング商品を探すのが日課に。アメブロでは育児、日常、モニターレビューなどいろいろ綴っております。http://s.ameblo.jp/varbara
アラフィフ世代に突入し世代間のギャップを意識する年齢になりましたが、看護師と美容部員の経験を活かして元気でキレイに日々を過ごせるような記事を投稿していきたいと思いっています。よろしくお願い致します。

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