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会社員時代、残業の後はきまって飲みに行ったもんです! あ、これ筆者の話です。
疲れているわ、お腹も減っているわ……。そこに食べ物の誘惑があったら、家まで我慢なんてできませんでした。では、世の働く皆さんは、そんな時どうしているんでしょう?
そこで、20~30代の一人暮らしを経験した男女100人に、残業後の帰り道で無駄遣いしてしまった金額をちょっと聞いてみました!
すると! サラリーマンが仕事帰りに誘惑にかられて使った食事代は、1人平均87.21万円にもなることが判明したんです。どひゃ~! 残業後の帰り道、とくに駅周辺は飲食店が多いので危険ですね!
それでは、どんな風に87万円ものお金を使ってきたのでしょうか? 一緒に見ていきましょう。

■無駄遣いの金額ランキング!

[1位]/100~200万円(22%)
「残業帰りのコンビニで年間200万は使っている気がする」
「あまり外食しないから、100万円くらい」
「定食屋に寄ってしまう」
男女比は同じくらいで、これといって派手な食生活でもないようです。
また、この金額を別に高いとは思っていない女子が多く「外食しないようにしている=倹約しているからこそ100万で済んでいる」という意識がアピールされていました。
[2位]/100万円以下(20%)
意外だったのが、20%のうち男性が14%もいたこと!
「月2回牛丼屋へ。20年くらいは通っているかな」
「スイーツをちょくちょく買ってしまうレベル」
「お金がないのであまり外食しない」
女性はあくまで買い食いレベルなのに対し、男性は食費の一環と捉えているところが、印象的。
[3位]/400~500万円(7%)
何と高額金額7%のうち、4%は女性でした。コメントも豪快!
「思い出せないけど、400万はいってる」
「自炊はしないから、500万くらいかな」
「外食に頼っているので、400万です」
ちなみに、今回最高額だったのは720万円。これはさすがに男性でした。この方、実はきちんと計算していて、「コンビニで1ヶ月6,000円。お菓子やスイーツも買うので720万円はとうに越している」というご意見でした。
1か月6,000円だと1日200円。1回の食べ物代と考えたらだいぶ少ない金額ですが、こうして計算していくと本当にチリツモなのですね……。

■無駄食いにお金は使わない!

一方、残業帰りでお腹が空いていても「無駄なお金は使わない!」という人が46%。そのうち、28%が女性でした。
「夜遅い時間には食べないようにしている」
「間食はしない」
「自炊するので、使わない」
「行かないようにしたり、我慢する」
これらのコメントから、「しないと決めたらしない!」といった決意が感じられますね。しかも、我慢ができるってすごいな、と感心するばかり。
残業帰りに、食べ物に使ってしまうお金をトータルすると、1人平均87.21万円と聞いて、一瞬すごい食生活を想像したものの、蓋を開けてみるとほとんどが現実的な状況でしたね。
確かに、合計金額を聞けば百万単位の金額に驚きますが、計算してみると1日にして大した金額ではないんですよね……。
「毎月一体何にお金が消えているんだろう?」なんて思っている方は、もしや、会社帰りに満たしていたあなたのお腹が原因かも? 一度、しっかり計算してみませんか?
(文/二葉)

【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』
調査期間:2014年12月1日(月)
調査対象:全国の20~30代の男女100名

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