子どものころと比べ、大声を出して笑う事が少なくなったという人も多いはず。その大きな原因は、なんとストレスだそうです。

女性は加齢とともに不機嫌な表情になりやすく、シワを恐れて笑わなければますます無表情になっていきます。しかし「笑い」が心や体に良いということは医学的に実証されつつあり、最近では病気の予防や治療においても注目を浴びています。

今回は「笑い」がもたらす5つの美容効果を紹介します。

1.「表情筋」を動かすと、たるみやシワの予防効果

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「表情筋」と言っても、前頭筋・眼輪筋・頬筋・口輪筋…と数々の表情筋があり、そのほとんどはつかわれていません。これらの多くの表情筋を、笑いによって動かすことで、たるみやシワの対策になります。

また、笑うことによって口角が上がると、「表情筋」のツボを刺激すると言われています。

2.「女性ホルモン」のバランスが整い、肌がきれいに

ストレスを感じると、ストレスホルモンであるコルチゾールが大量に分泌され、女性ホルモンの分泌が減ってしまいます。しかし、最近の研究で「笑い」がストレスホルモンのコルチゾールの値を大きく下げるということが判明しています。

そのため、笑うことで女性ホルモンのバランスが整い、お肌がキレイになります。

3.リンパの流れがよくなり新陳代謝が高まる

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「新陳代謝」が鈍いと肌の表面に皮膚が長く滞在して、メラニン色素が色素沈着を起こしてシミになってしまいやすくなります。しかし、笑うことで表情筋の上にあるリンパの流れが促され、「新陳代謝」が高まります。

4.自律神経のバランスが整う

自律神経には、体を緊張モードにする「交感神経」とリラックスモードにする「副交感神経」があります。起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になります。交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることで、自律神経のバランスが整うといわれています。

5.酸素の消費量が増えダイエット効果

笑うと、心拍数や血圧が上がり、また「腹式呼吸」により酸素の消費量が増え、内臓が体操している状態になります。このようにカロリーの消費量が多くなるため、ダイエット効果が期待できます。

素敵な笑顔は、はつらつとした印象に見えるだけでなく、今回紹介したようなお肌のコンディションやホルモンバランスが整うなど、さまざまな効果を得られます。

あなたも意識して笑顔で日常生活を過ごすことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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