最近話題になっているシェアハウス。現在はシェアハウスに居ながら英会話が勉強できるところも多くあります。私はそんなシェアハウスで1年住んでいました。そんな私の話を聞いてください。

英語大嫌い!

学生の時から英語は本当に苦手。大人になってからも、英語ができたらと思いつつもテキストを見るだけで吐き気が。海外旅行は好きだけど、英語圏へ行きたくないと思っていた程。本当に英語嫌いでした。


シェアハウスに住んでみた。

昔からアメリカのドラマ「フレンズ」や映画の「スパニッシュ・アパートメント」に憧れてシェアハウスに住んでみたくて、これが最後のチャンスと思い30歳の時にシェアハウスに住んでみる事にしました。

英語が話したくて入ったわけではなかったけど、そこは日本人と外国人が半々住んでいて、共通語が日本語か英語。面白いと思いつつも不安でした。

簡単な挨拶ができない。

シェアハウスというからには、キッチンやシャワーやトイレが共同。毎日いろんな人達と顔を合わせます。

そこに住んでまず気がついたのは英語で簡単な挨拶ができない。普段から英語を使っていないと、とっさの一言どころか挨拶もまともにできなかったのです。そして、いつも何故「How are you?」と聞いてくるんだと思っていました。実はその返事の返し方が分からなかったので「聞かないでくれ!」と何度思った事か。

話している事を理解したい。

住んでいると次第に友達も増えて皆仲良くなってきます。皆で集まって話をする時は英語になる場合が多いのですが、それが理解できない。私にとっては会話というよりもBGMを聞いている感じでした。

皆が笑っていると、何を話しているのか知りたい。でも分からない自分は疎外感を感じていました。なので、なんとか単語だけでも拾って少しでも理解したいと思うようになり意識して英語を聞くようになりました。

自分の意見を言いたい。

少しづつ聞き取れるようになってくると自分の意見を言いたいのですが、これが難しい。なかなか言葉を組み立てる事ができないのです。「Yes」「No」は言えても自分の意見が伝えられないのが本当にもどかしい。

少しでも伝えようと何度も翻訳ソフトを使っているうちに語彙を覚えていきました。

英語を恐れなくなった。

こうして普段から英語を聞いて話して実感した事は英語を恐れなってきた事。私の住んでいた場所はとても外国人観光客が多い街で、道を聞かれる事が多々ありました。以前は、うろたえるばかり。

しかしシェアハウスに住むようになってからは、「その外国人が何を知りたいのか。」「何処へ行きたいのか。」分かるようになってきたので、下手なりに伝える事が出来るようになりました。それは自分にとって自信に繋がった気がします。

海外生活をするようになって

そんな経験を経て1年後。今でも英語が上手いとは言えませんが、以前とは比べ物にならないくらい理解が出来るようになりました。お陰で海外で生活をするようになっても、自分から英語で話そうとするようになりました。私のいる国は英語圏ではありませんが、その国の言葉よりも英語の方が理解する事ができるので相手が英語で話をしてくれると有り難いと思うくらいです。



シェアハウスに住んで実感できたこと

・毎日英語を聞く事によって、耳が英語に慣れた。
・簡単な言葉であれば直ぐに出てくる。
・相手に伝わる言葉を話そうとするので、発音が良くなった。

英語に関して言えば上記の事ですが、それにプラスしていろんな国の友達ができた事いろんな文化や考え方を知ることができた事がとても良かったです。

最後に

英語を勉強しようと思ってもなかなかできないものです。一人でやっても理解できている実感がもてない。日本にいながら英語を話す環境にあるシェアハウスは英語を話したい人には最高の環境です。もちろん、共同生活なので良い事ばかりでなくトラブルもあるし一人になりたいと思う時もあります。

それでも、私にとってここでの生活は自分を大きく成長させてくれた場でした。英語が勉強したくて入った訳でも英語が得意だった訳でもない私がここまで出来るようになったのですから、「英語が話したい。」と思っている方はシェアハウスで勉強すれば直ぐに自分の力が実感できるはずです。

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オランダ在住、一児の母。最近インスタにハマっており面白いネタ探しに日々インスタ徘徊中。

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