毎月の家賃、もう少し安くなったら嬉しいですよね。

Licensed by gettyimages ®

長く住んでいて気に入ってるけど、家賃がもう少し下がったら嬉しい。

このように考える方は多いことでしょう。今日は賃貸物件の家賃を下げるちょっとしたコツをご紹介します。

マイナスポイントがない優位性のある物件はわざわざ家賃を下げなくても入居がつく可能性が高いので大家さんも簡単には譲歩してくれません。そういう物件は家賃交渉ができない物件といえます

出典 http://yachin.net

大前提ではありますが、大人気で駅に近くて入居待ちの方がいるような人気物件であれば、家賃を下げることは難しいです。今日は、家賃を下げられる物件の目安もご紹介します。

1.駅から離れたところにある。

Licensed by gettyimages ®

やはり人気の物件は駅から近い、もしくは最寄りのバス停に近い物件です。徒歩15分以上、なおかつ近隣にバス停などがない物件は交渉の余地があります。

あくまでバス便というのは駅に比べると交通利便性が高いとは言えませんので、家賃交渉の材料となるでしょう。また、バス停すら記載せず、駅から15分や20分と書かれているような物件は他の交通機関がないので、家賃が交渉できる可能性は高いでしょう

出典 http://yachin.net

ご自宅から駅までの距離、バスが運行している場合は運行状況も目安に、交渉してみてはいかがでしょうか。

滞納なく家賃を支払い、トラブルを起こしていないこと。

Licensed by gettyimages ®

家賃交渉に応じてもらえるかどうかは「今後も住んでほしい方かどうか」が、大きなポイントでしょう。いくら住みたいと思ってくれている場合でも、入居者の間でトラブルがある、家賃を滞納しがちといった方は、交渉に応じてもらえる可能性は低いでしょう。

自分が大家さんだったらその家賃交渉に応じるかということを常に考えましょう。家賃は下げてほしい、設備に関する注文は多い、収入を基準ギリギリなんていう場合に交渉に応じるでしょうか?大家さんの気持ちになって考えてみましょう。

出典 http://heyazine.com

家賃交渉は、収入が低い人を助けるためではなく、長く入居している方が今後も気持ちよく住んでもらうためのもの。と考えたほうが良いでしょう。

1F、もしくは低階層のフロアの部屋であること。

Licensed by gettyimages ®

特に1Fの物件は、セキュリティ上の関係で女性には好まれない傾向にあります。物件によっては交渉しやすい理由のひとつです。

低階層にある物件、特に1階の部屋は泥棒や覗きなどの防犯上の問題、車の通りが多い道路沿いの物件なら騒音問題など多くのマイナスポイントがあります。女性は特に1階の部屋は嫌いますので、家賃が交渉できる可能性は高いでしょう。

出典 http://yachin.net

防犯上や、ベランダに侵入しやすそうな物件など、特に1Fは多くの賃貸物件でも成約しづらいものです。

空き部屋がある。

Licensed by gettyimages ®

大家さんにとって、もっとも避けたいのが「空き部屋を作ること」です。長い間、空き部屋のままにさせておくなら、多少安くてもずっと入居してくれる方が、ありがたいものです。

たとえば「日当たり」「騒音」「周辺道路」「周辺施設」「お部屋内の設備」など様々です。内覧をする際はこのようなマイナスポイントとなる材料をしっかりメモするようにしておきましょう。

出典 http://yachin.net

すでに入居をしている場合も同様です。「どんな項目を家賃交渉のきっかけにするか」を考えておくとよいでしょう。

築年数が経っている。

Licensed by gettyimages ®

築年数の経った物件は、水回りなど、施設に不具合が出やすいもの。そのような物件に住んでいる場合も、交渉がしやすいと思います。

周辺の同一条件の物件に比べて、家賃が高い。

Licensed by gettyimages ®

人気物件だったとしても、周辺の賃貸物件に比べて極端に家賃が高い場合、交渉の余地があるでしょう。交渉の前に周辺の同一条件(間取り、面積、駅徒歩など)の物件の家賃を調べておくことをおすすめします。

交渉の時期は、更新の時期か閑散期が狙い目です。

Licensed by gettyimages ®

すでに入居している場合、良い交渉のタイミングは更新の時期といわれていますが、他にも閑散期で他の部屋に空きがある場合などは、交渉してみても良いかもしれません。

閑散期(たとえば4月)になるとお客様も減ります。また、この時期に決まらないと次の繁忙期となる8月ころまで空室となり続けるリスクもあるので、大家さん側も交渉に応じてくれ安くなります。

出典 http://yachin.net

繁忙期に人気物件の家賃交渉をしても、まず応じてもらえないでしょう。そうではなく、交渉に応じてもらえるタイミングを見極めることです。「自分が大家さんだったら」という視点を持っていると、交渉がしやすくなるでしょう。

長い間住んでいて、今後も住む予定をアピールしましょう。

Licensed by gettyimages ®

やはり、入居したばかりの方の家賃を下げるよりも、長期的に利用している方のほうが家賃を下げてもらいやすいです。また、交渉の際には「物件を気に入っていること」「今後も住みたい」という思いを伝えるとよいでしょう。今後も気持ちよく過ごすには、家賃も大切なポイントです。

この記事を書いたユーザー

山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス