大人気の漫画「進撃の巨人」。その人気から当然のように映画化され、さらには実写として今年より上映開始しました。さすが、人気の作品でありキャストも三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、石原さとみと超豪華布陣。しかし・・・・・・。

なんと、酷評の嵐!

調べてみると漫画版と世界観が違う、キャラクターがまるで別人など、漫画が大ヒットした反動とも感じられる意見が多いようです。それだけ原作が偉大ということでしょう。

ではここで一つ、疑問がわきました。

漫画を読んだことのない人が観たらどう思うのでしょうか

Licensed by gettyimages ®

「違う」という概念がない人間が鑑賞したら、その映画の本当の価値がわかる気がしませんか?そこで、ちょうどいい人物がいることに気が付きました。それは。

はい、私です

「進撃の巨人」の原作を手に取ったこともない私が、この実写版を観たらどう思うのでしょうか。そこで私は映画館に、もう上映も終わりかけの「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(前編)」を観に行くことにしました。シアターについてみると、時間はもう19時の会しかありません。

そして中には私しかいません

Licensed by gettyimages ®

ものすごく寂しくなってきましたが、上映開始10分前に女の子が二人入ってきました。これは致し方ないのです、もう3日後に上映終了するのですから。

そして私は女の子二人の大笑いが多少気になりながら、映画を観終わりました。その感想は以下の通りです。

1 意外と面白い

Licensed by gettyimages ®

映画としては、それなりに成り立っていました。物語は筋が立っているし、CGも素晴らしい。石原さとみが際立ちますが、俳優陣の演技はよかったと思います。

2 気持ち悪い、怖い

Licensed by gettyimages ®

やはり実写にすると「人を巨人が食べる」というシチュエーションは、怖くて気持ち悪いというのが本音でした。そのあまりの惨状に、何度か顔をしかめてしまいました。

3 キャラクターが愛せない

Licensed by gettyimages ®

しかし決定的なこと、それは登場人物が誰一人として愛せないということです。勝手でどこかねじれていて、一緒にいると疲れるだろうなあ、そんな人ばかりでした。

まとめ

私が思ったことは、残酷なことやその環境にいて心が荒廃している人々、ある意味かなり「リアル」だと思いました。実際、極限状態になると、このような後味悪い世界になると思います。この「リアル」を追求した映画、私はいい出来だと思いました。

しかし気になるのは、現在上映中の「後編」の方がさらに酷評されているということです。どんな出来なのか、素人ながら気になるところです。



関係記事

この記事を書いたユーザー

シャア! このユーザーの他の記事を見る

東京在住のライター。日常の出来事で考えさせられるすこと、興味を引く面白スポットなどをとりあげています。

得意ジャンル
  • エンタメ
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら