人生においての「選択」について

昔の私は「きっちりし過ぎ」ていました。

なんでも「白黒」ハッキリさせなくてはいけない。

いや、させなきゃと考えていました。

要は、選択肢が「良い」「悪い」この「ふたつ」しか私の中に存在しませんでした。

中学生の頃、好きな四文字熟語を書く授業があり、すぐに「一目瞭然」という言葉を

選びました。

それぐらい私の中に強烈に「白黒つけなくてはいけない」とインプットされていました。

時間厳守

出典ぱくたそ

昔の私を知る人はみんな「時間にきっちりしてる」と思っているに違いない。

出かける際は、この時間の列車で、乗り換えに何分で・・・。

とすべてメモをして、電車で出かけ「遅い電車」にはもちろん「早い電車」にすら

乗らなかった。

100%「決まった時間」に到着したかったからだ。

「集合時間」より20分は早く到着していないと気が済まないレベル。

確かに「時間にルーズ」より「時間厳守」が身についていた方が良い。

でも、今振り返ると「やりすぎ」にしか思えない。

これほど、かたくなだった私を変えた言葉がある。

枝わかれしている選択肢

出典ぱくそた

この写真の「枝」のように「選択肢」は「白と黒」だけではない。

それに実は「大人」になるまで私は気づけなかった。

そのせいで、自分で自分の首を絞めていたこともあった。

何事も「きっちりし過ぎ」ていたので、結果私は「自分で自分を苦しく」していた。

世の中「選択肢がふたつ」なわけがない。

ふたつを「貫いた」私は、完全に人生の「道」を見失い、迷ってしまった。

「すべて良い」か「すべて悪い」か。

どうだろうか。

多くの人は「自己評価」する場合「低い傾向」にあると感じる。

すると「すべて悪い」と選択することが多くなったのだ。

「悪い、悪い、悪い」

こんなんじゃ、落ち込んで当然。

そのループから抜け出せないままでいた時のことだった。

そのループに私がハマっていると気づいてくれた人が居た。

「ねぇ、白か黒だけじゃなくて
         「グレー」も作ろうよ」

選択肢が増えて得た笑顔

出典ぱくたそ

ついつい心に根付いた「クセ」で「真っ黒」にしてしまっても。

「あっ!グレーがあったじゃないか」

そう思えると「少し白に近づける」そして私は「苦しさ」から解放されたのだ。

得たのは「安心感」

出典ぱくたそ

「良い」「悪い」だけでなく「グレー」とは。

具体的に言えば「まぁ、いっか」です。

この「ゆるい言葉」私は一切身につけずに「大人」になってしまっていたのです。

生きていれば「思い通り」にいかないことだらけです。

そこで、いつも「ああ、真っ黒」と思っていたのが。

「まぁ、いっか」この言葉で「すべてが片付く」んです。

もはや「色をつける」必要さえなくなる言葉。

悪く言うと「いい加減」良く言うと「ゆとりを持つ」

ある意味、人間は「いい加減さ」がないと、もはや「生きていけない」とさえ感じる。

何か「人生の岐路」や「大きく立ちはだかる壁」にぶち当たって。

「まぁ、いっか」を選択すると、まるで「道はひとつ」に。

「壁はもはや無くなる」かもしれません。

それぐらい威力も効果もある「グレーの言葉」

「まぁ、いっか」

人生「決断を迫られる時」はたくさんあります。

でも、「決断を誤る」ことはあります。

私たちは「機械じゃなくて人間だから」

でも、「誤ったことを悔やむ」のではなくて。

「誤ったけど、まぁ、いっか」と思いもう一度「選択のし直し」をすればいい。

人生、なにごとも「遅い」ことなんかないのだから。

私を変えてくれた「魔法の言葉」。

「まぁ、いっか」をススメます。

かつての私のような「きっちりさんへ」。


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