既にご存知の方もいらっしゃるかと思います。
元少年AのHPでは、メールアドレスが公開されています。そのアドレスに、感想や意見などが多く寄せられてるようです。
右上の★告知★をクリックすると、FC2ブロマガの配信を開始しましたと記載があります。
その少し下にあるURLをクリックすると、少し気持ちの悪い、自虐的とも取れる絵と、送られてきた一部のメールと、送信者の方のお名前、それに対する返事が公開されていました。

その中の、ある方へのメールの返信文の中に、下記の文章が記載されていました。

一つの行動やある一側面だけを見て、「こいつはこういう奴だ」と決めつけたがる人が多いですが、そういった人は誰かを憎みながら愛したことはないのか、傷付けながら抱きしめたことはないのか、笑いながら泣いたことはないのだろうかと、不思議に思うのです。

出典 http://qandshonena.blog.fc2.com

上記の文章を書ける人が、絶歌の中で「生きることを愛してしまいました」と書いた人が、どうしてご遺族の気持ちに立って考えることが出来ないのか、今の状態でもやはり共感力が乏しいと言われる状態なのでしょうか。

犯罪を起こした当時の「さぁ、ゲームの始まりです」と、警察や世の中を馬鹿にしていた酒鬼薔薇聖斗の頃よりも、色んな方々のサポートを受けてきたからこそ、感受性も育ったはずなんです。
だからこそご遺族の方も、「最近の手紙を読む中で、もういいのかなぁと思うようになっていました」というようなことを仰られたはずなのに。

生きることを愛してしまった元少年Aにとって、残されたご遺族の人生の時間が、それ以上に大切に思えなかったことが残念でなりません。

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43歳、書くことが好きで、ライターの仕事を始めたのは、3年くらい前からです。食べ歩き、お散歩、人間観察が好きです。小心者ですが、正義感が強いです。

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