最近話題になった息子3人を日本最難関の灘中・高等学校から東京大学理科Ⅲ類(医学部)に現役入学させ「受験は母親が9割」を執筆した佐藤亮子さん。テレビ番組での「恋愛は受験に無駄」発言が「子供のためと言うけれど、親のエゴにしか聞こえない」や「東大に入ることが人生のゴールではない」と批判の的になりました。

東京大学理科Ⅲ類とは?

日本で最難関といわれている、東京大学理科三類。東京大学合格者約3,000人のうち、理科三類の合格者は約100人足らずとごくわずかです。

出典 http://www.igakubu-yobinavi.com

偏差値79。東京大学の医学部コース・理科Ⅲ類は、日本最難関と言われる東大の6つある科類のなかでもダントツの最難関。それは今年の東大入試の合格最低点を比べれば一目瞭然だ。

理科Ⅰ類 315・7点 
理科Ⅱ類 302・7点 
理科Ⅲ類 370・4点

出典 http://gendai.ismedia.jp

場合によっては、0・1点刻みの勝負になる東大入試において、理Ⅲの合格ラインは、理Ⅱより約70点も上にある。理Ⅲが東大生の中でさえ、住む世界が違う、と言われる所以である。理Ⅲはいわば、日本の大学受験におけるひとつの頂点なのだ。

出典 http://gendai.ismedia.jp

日本の大学の頂点と言われる東京大学の中でもさらにズバ抜けているのが、東大理科Ⅲ類なのです。この世代の精鋭が集まる学部に息子3人を現役で合格させるのがどれほど難しいのかが少しはお分かりいただけたでしょうか?

次男が批判に対するメッセージを発信

そんな母親に対する批判の声に次男・理亮(みちあき)さんがfacebookで完璧な模範解答を提示したと話題になっています。
※現在facebookではこの投稿は削除されているため閲覧できません。

多くの人に心配していただいてるので投稿いたしますが、母の発言はなんの資格も、社会的責任もない一個人の主婦のものですので、どうか皆さま暖かい目で見てやってください。

世間からはもちろん色々と言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には感謝こそあれ、特に反感などはありません。今まで何度も、僕ら子供からの意見が聞きたいとテレビや雑誌から取材の依頼が来ましたが、まだまだ自分たちは未熟者であり、ただ受験を受かっていると言うだけで、そのようなものに出るわけにはいかないと断って参りました。

受験に受かるための努力は勿論致しましたが、それだけであり、自分たちはまだ何も成し遂げておりません。これから先もっと精進して、自分の功績を打ち立てた時こそ、また注目していただけるよう努力していきたいと思います。

客観的に見て、子供三人が灘から東大の医学部に進むのはすごいことだと思います。そしてそのために母が色々と骨を折ってくれたことは疑いようがありません。母の発言がすべて正しいわけでも、すべてが事実通りなわけでも勿論ございませんが、一部いらっしゃる、母の子育てに興味のあるお母様方へ、母の本や言葉が役立ちますことを祈っております。

母は子供が好きでたまらないという人です。つまるところ子供自慢が行き過ぎてしまったようです。子供自慢は親なら誰しも当たり前でしょうが、自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません。今回の発言で不快な思いをされた方には大変申し訳なく思います。

母自身はネットやSNSなどには疎く、今回の発言が話題になっていることも知らなかったそうです。どうか母子共々今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。話題になったお陰様で本の売り上げは好調だそうです(^_^)/

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出典 https://twitter.com

しっかりした文章でご自身の意見を発信されています。この投稿を見た人からは「完璧」や「模範解答」との絶賛の声が多く見られます。

母親からダメ出しも・・・

この投稿をしった母親の亮子さんは「私は周囲からどう思われようと、子どもたちと主人さえ理解してくれればいいので、こうして文章にしてくれたのはうれしかった。」と次男の言葉に嬉しさを滲ませていたそうです。

しかし、一行目の「温かい目」が「暖かい目」になっているという間違いを見逃さなかった亮子さんから後日ダメ出しと受けた理亮さんなのでした・・・。

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長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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