「ウソつきは泥棒の始まり!」子供の頃からよく聞かされる言葉です。とは言え、政治家も大学教授も、国の要職に就く人までが平気でウソをつきます。この世で最も傷付く瞬間があるとすれば、それは愛するパートナーにウソをつかれる時ではないでしょうか?しかし、もしそのウソを事前に見抜くことが出来たとしたら?心の傷もいくらかは軽減できるかもしれません。

FBI(アメリカ連邦捜査局)は、様々な犯罪を取り締まる国家の良心と言われる機関です。(FBI自体にも問題は山積みですが)国内外の犯罪を未然に防ぎ、または検挙して国民の安全を守ります。日本の警察とは全く違う、絶対的な権力を与えられている組織です。そのFBIの心理分析官が使っている、相手のウソを見抜く8つの方法をお伝えします。

1.頭を動かすのは怪しいサイン

こちらの質問に対して、突然頭を動かす人はウソをついている可能性が大です。頭を後ろに反らしたり、前に倒したり、または首を傾げる動作は怪しいです。これらの動作は、相手が質問に答えようとする直前に現れる場合がほとんどです。

2.話すときに全く微動だにしない人

これは、飽くまで会話をしている時です。質問されている時にも、全く体を動かさずに会話を進める人は要注意です。あまりに落ち着かない人も怪しいですが、少しも動かずに話し続ける人は更に怪しいです。なぜなら、人は無意識のうちに色々な動きをしています。無くて七癖というように、自然に会話する場合は手や顔にも表情が出るからです。どこも動かさず微動だにせず話す人は、頭の中で「何かを隠している」と考えられます。

3.体の何処かを隠しながら話す

両腕を体の前で組んでいる人は、目の前で起こっている事象の何かが受け入れられず、それを拒否していると言われています。ウソをつく人もこれに似ており、喉や胸の辺りを隠そうとします。ドラマや映画の、裁判所での風景を思い出して下さい。証言台にいる人が相手の弁護士や検察に嫌な尋問をされるとき、決まって隠すのが「」や「」ではありませんか?これは、この心理分析を上手に取り入れた演技の一つです。

4.手で口元を隠しながら話す

会話の途中で唇を隠す人は自身の発言に自信がないか、それ以上に会話を続けたくないです。こちらの質問に対して自分の口元に手を宛てがいながら応える人は、ウソを言っている人と見て間違いありません。例えば、相手に静かにして欲しいときどうします?唇に人差し指を当てて、「しーっ、静かに!」て言うでしょう。これは、会話を途切る行為ではありませんか?

5.言葉が出てこなくなる

これも、お芝居ではよく見かけますね。刑事や探偵に問い詰められた犯人が、最後には言葉を失って襲いかかったり逃げたりする場面です。これは、短期間にかかる心的負荷で自律神経にストレスが溜まり、唾液の分泌を抑制することによって起こります。口内の粘膜が乾いて上手く喋れなくなることと関係しています。唇を噛んだり、異様に唇を舐めるのも同じです。

6.まばたきが無くなる

十年ほど前の話です。ある有名な俳優がテレビでインタビューに応えていた時のことです。彼は何か事件を起こしたらしく、一応に疑いの目を向けられていました。身の潔白を証明するために、彼はある情報番組に出演したのですが、その時の彼の表情が不自然だと却って疑いは深くなりました。MCとの会話中、彼はほとんどまばたきをしなかったのです。怖いくらいに目を見開き、明らかに不自然でした。その後、彼が業界から姿を消したのは言うまでもありません。こちらが質問したときに、相手のまばたきが異常に少なくなる場合は、たいていウソを言っています。また、異常にまばたきが増えるのも同じと言えます。詐欺師は、必要以上にアイコンタクトを持とうとし、しかもその間にする瞬きの数が非常に少ないと言われています。

7.訊かれてもいないことを話し始める

ウソをつく人は、自分の話す内容に信憑性がないことを知っています。だからこそ、信用を得ようとして、こちらが質問していないことまで答えようとします。普段は言葉数の少ない人が、疑いをかけられると饒舌になるのは、自己防衛の機能が働くからです。ディベイト(議論)をしているのなら話は別です。が、相手の質問に対して自己防衛態勢を取ろうとする場合は、怪しさ満点です。

8.怒り出し正当性のポインを上げ始める

ウソをつく人の典型的なタイプです。ウソが見抜かれそうになると怒り出します。そして、自分が正当であることを証明するかのように、幾つかのポイントを上げては相手を負かそうとしてきます。こちらの質問に対してああだこうだと言うのは、大抵は自身の発言に自信がないか正しくないことを言っている人が多いです。

相手のウソを見抜く方法

出典 YouTube

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今季おススメのアニメは「うしおととら」。海外ドラマでは「ブラックリスト」。これまでに見た映画の中では、個人的トップ10の常連である、「フィッシャー・キング」です。

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