秋風は中学3年生の女の子だいじめにあっていた。



いじめてる由美子のお母さんは



意外にも秋風の知ってる人だった。



PTAの副会長をやってて、いつも綺麗にしてるお母さんだ。



秋風の親は学校にはこなかった。



秋風が廊下を歩いていたら



「あなたが秋風さん?!」と呼びとめて


上から下まで見た人だ・・・!!不気味な目だと秋風は思った。


「しかしやっぱりかわぃーわね」と

褒めてくれたので秋風はいい印象なのかと思っていたのだ。



由美子も最初は絶対友達になりたいって言って秋風に近づいてきた。


秋風はなぜ?由美子は怒っているのか?考えたが思い当たらない。



由美子は将と秋風の机を離している。


将が勉強を教わるために秋風の隣に座ったからだ。


由美子は毎日秋風のカバンを開けて、将がくれた物を戻している。



「ハイ!将くん・・秋風にはあげない方がいいからね~」


にっこり微笑む。



西條という友達が秋風とお揃いだよ!!ってくれたピンバッチを


それやめなさぃ!!って外す・・・秋風のピンバッチだけが空しく残る



秋風はため息をつくだけで無抵抗だ・・。



給食は相変わらずゴミが入っていて食べられない・・・秋風はいつもポツンとひとりだ

ある日・・・将が


「なんで?食べないの?これを食べな!!」って自分の給食を秋風にくれた・・。


秋風の前に将の給食が見えた・・・


秋風はは泣いていた。

それまで我慢してた涙が毀れたのだ・・。



「それからこれ!ハイ!!これは僕が秋風にあげた物だから秋風のだから・・」


由美子が取り上げた文房具をまたくれた・・。


秋風は力が抜けてしまって・・頭が真っ白だ。


涙だけが流れ落ちて止まらなかった・・。将は綺麗にアイロン掛かってるハンカチをくれた・・。
大きい声で有名な You laugh at me. キミは僕をあざ笑ってると

永遠に書かれた手紙を秋風にくれた

シンヤが・・凄い勢いで走ってきて

凄い大きな声で・・



「そうだよ!!僕も変だって思ってた!!これはいじめだよ!!」



秋風は悪くなーーーいって叫んだ。



「僕はやっぱり秋風を信じる」と大きい声で言う。
秋風が言ってもいない言葉を由美子はいいふらしていた。

気づいてくれてよかったと秋風は思った。




「僕も秋風と給食たーーべよーー」


シンヤは秋風の隣で給食を食べている。




秋風はなにも食べられなかった。



「一緒にお勉強しましょうね~!僕が数学教えてあげるから」って

シンヤは元気よく笑った・・


シンヤを嘲笑ってないと秋風は思った。





由美子は翌日秋風のところに来た。



「わたし将くんとかどうでもいいから・・わたしの好きなのは及川くん」


ってニッコリ笑った・・・!!及川くんっていうのはテレビに出てる不良だった!!


秋風はほっとして笑った。ありがと~やりちんまん!!

秋風がこの時本当に悩んでたことは

名門私立高校の数学の難解問題だった。


・・。いじめなんてどうでも

いいんだ!!くだらない!!だから泣くな!!秋風は思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事を書いたユーザー

愛世界 このユーザーの他の記事を見る

こんにちわ 愛世界です。心に止まった事をお届けできたらと思っています。
誰かを忘れられない貴方へというブログをやってます。
http://ameblo.jp/aisekai25/

得意ジャンル
  • おでかけ
  • 育児
  • 料理
  • テレビ
  • エンタメ
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス