ミニマリストの第一人者

モノが少ない幸せ

出典 http://www.amazon.co.jp

この著書で佐々木さんが伝えたいのは、物を多く集めること。そういう時代はもう終わったのではないかということです。

情報もモノもすでに一人の人間が抱えるにはあまりにキャパシティが拡大してしまいました。しかし人の欲望というのは尽きないものです。

毎日パソコンやスマホから流れ出てくる情報の渦。これらを全て網羅しようとしたら24時間ではとても足りません。

街やネットに溢れる数々のホシイモノ。手に入れ続けることに明け暮れてしまったら、お金がいくらあっても追いつきません。

それならばいっそ最初からモノを持たない生活をしてみる。それがミニマリズムでありミニマリストへの第一歩なのです。

変わった12のこと

・時間ができる
・生活が楽しめる
・自由と解放感を感じられる
・人と比べなくなる
・人の目線を恐れなくなる
・行動的になれる
・集中力が高まる。自己に徹する
・節約だってできる。エコにもなる
・健康になれる。安全である
・人との関係が変わる
・今、ここを味わえる
・感謝できる

出典 http://www.amazon.co.jp

モノを持たないことで上記のことが具体的にどう変わっていったのかは著書を読んでいただくとして、感覚的にはこの見出しだけでも非常に理解できます。

モノを人より持っている、情報を他人より早く仕入れる。これは結局他人と自分を比較して自己満足に浸りたいがための行動です。

そして、一度手に入れたものは手放さないように守ろうと必死になる。これが苦痛なのです。

生きていくために本当に必要なものだけを手元に置く。紙媒体のものもデジタル化してしまえば目の前に形として置かれることはない。

ミニマリズムは究極のエコライフかもしれません。

モノのありがたみがわかる

一度ミニマルにしてみると、未来への不安も消えたし、持っている人と比べて自分がみじめだと思うこともなくなった。自分が今持っているモノに感謝する習慣もできました。

出典 http://getnews.jp

本当に自分にとって必要な物がどれだけありがたいものなのかということを知ることができた佐々木さん。

確かに今の世の中これぐらいは「当たり前」という感覚が強すぎて、ありがたみを感じる機会が減っているかもしれません。

サービス業に対するクレーマーの増加もそんなところに一端があるのかなと。

最後に決めるのは自分

結局はそこに至るのでしょう。他の人に判断を委ねるとどうしても躊躇や後悔が生まれます。

自分のために自分で決める。これが大事なのでしょうね。

一度手放してしまっても…

出典 http://feely.jp

迷った挙句に捨ててみて「しまった!捨てなければよかった!」と思っても、本当に必要だと思ったらまた手に入れればいい。そんな割り切りも大切なのかもしれません。

とはいえ、佐々木さんご自身も捨てたり買ったりを繰り返しているものがあるそうですので、そんなに心配しなくても大丈夫そうですよ。

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