世界に誇れる日本人と、恥ずかしい人たち。

今年も日本人の博士が、ノーベル賞に輝いている。
同じ日本人として、実に晴れやかな気持ちになれる。


何億人という人たちを感染症から救った博士。


私のような無学な人間にはその研究の内容は全く理解できないものの、おそらくとんでもないような物理の発見をした博士。


どちらの方も、世界に誇れる日本人だ。


人の為になる仕事をする。
社会の役に立つ。
誰もが見つけられなかった答えを見つける。


とても尊い存在だと思います。



そんな嬉しいニュースが続いている中、それとは正反対の皮肉な人たちのニュースがやかましく聞こえてくる。

アベ政権、内閣改造。
どうでもいいニュースが、他の重要なニュースを邪魔している。
そしてまた、税金泥棒、給料泥棒の面々が正装で並び、ご機嫌な記念写真に収まるだろう。


結局、実績など何一つ残せないような大臣が、その肩書を自慢しながら田舎町に凱旋してくる。


世の為、人の為になる仕事や成果を目指し、日々研究を続けている博士もいれば、自身の権威に箔を着ける為に大臣になりたがる欲どしい政治家もいる。
政治家は欲どしいだけの生き物だろう。


謙虚な言葉を語る博士のニュースの次には、偉そうに大臣の肩書をひけらかす厚顔無恥な顔が出てくるニュースが流れる。
それはあまりに正反対。
そして、同じ日本人でもこれほど質が違うのかと改めて考えさせられる光景だ。


できれば、同じ日本人として、ノーベル賞に輝くあの博士のような人柄になりたい。
そして、あの大臣、あの政治家みたいには絶対になりたくない。
何一つ尊敬できる部分が無い人間には死んでもなりたくない。
そう心に強く決めた今日この頃です。

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社会の片隅で、日々の暮らしの中、生きるための目的を探し、そして、残り少ない時間をどう過せばいいのかを模索しながら今日に至った人間です。果たして私は何が残せるのか?
別に残せなくても、それもまたよし。

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