自分の考えは正しい??

先日、久しぶりに「この人と少し距離を置きたいな」と思う人に出会いました。

その人は、決して悪い人ではありません。だけど、その人と私との相性が合わないというか、接していると自分の心が傷付けられているような感じがしたのです。



ではいったいどういうところに距離を置きたいと感じたのか考えてみると、どうやらその人の「自分の考えは正しい、あなたの考えは間違っている」というような主張が自分を気づ付けていたようなのです。



私はあえて反論はせず、「あっ、そうですか。貴重なご意見ありがとうございました」とだけお伝えしましたが、その後もその方から、何度か「あなたは間違ってる、あなたはおかしい」というようなことを言われました。



その方は「自分は正しい」という価値観を持っています。
ほかの方も自分と同じ価値観を持っているのと、思っているのかもしれません。もしかしたら、「自分を認めてほしい」とSOSを発しているのかもしれません。



しかし私は、十人いれば十通りの価値観があると考えています。価値観は皆それぞれ。
自分が正しいと思ってることもほかの人は正しいと思っていないかもしれません。

人は自分が体験したこと、感じたことのメガネでしか、ものごとは見ることができないと考えています。


その人と出会えたおかげで、「自分が正しいと思っていることを人に押しつけていないかな?」と見直すいい機会ができました。

「私の当たり前」は「あなたの当たり前」と違います!

私が当たり前と思っていることと、あなたが当たり前に思っていることはおそらく違います。

価値観は人それぞれです。十人いれば十人違う価値観を持っています。


世の中にはいろいろな人がいます。もちろん、自分と合わない人もいます。好きになれない人もいます。

好き・嫌いは感性の問題です。

だから、「好き・嫌い」はあってもいいのです。自分自身が感じることなので・・。

時々、自分と相手があわなかったときに、
「あの人はここがいけない」
「あの人は○○のところがまちがっているよね。」
という言い方をする人を見かけます。

「あの人はここがいけない」
「あの人は○○のところがまちがっているよね。」
という人は、自分自身を肯定するために、自分の好き嫌いであるにもかかわらず、
自分の善悪の価値観を持ち込んでいるのではと思います。

たとえば、自分の部下と何かそりがあわない上司は、「あいつは間違っている」といってしまうことがあります。

好き嫌いは理屈の問題ではなく、感性や感覚の問題です。

自分の好き嫌いの感覚を認めない人に限って、すべてのものに自分の善悪の判断を持ち込んでしまいがちになります。

みんな違って当たり前。
自分と相手は違う人間であり考え方感じ方も違うのです。

私にも何かそりが合わないなと感じる人はいます。苦手だなと思う人もいます。

その時は、心の中で、「私はこの人のことを好きではないな。」ということを素直に認めます。

そして、「○○さんとはちがう考え方をしているのだな」と相手と自分の違いを認めるようにしています。

相手のことを好きでないと感じている自分をありのまま認めます。

同時に自分と相手の違いをありのまま認めます。

違いを認めると、好き嫌いに善悪のジャッジを入れることは少なくなってきます。

嫌いだからといって、「相手は間違っている」ということもいわなくなります。


好き嫌いの感覚を持つありのままの自分を認め、自分と合わない相手もありのまま認めようと日々努力しています

あなたは、好き嫌いに善悪のジャッジを持ち込んでいませんか?

ちょっとだけ、自分自身を振り返ってみてませんか?

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元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

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これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


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