大村智・北里大特別栄誉教授(80)がノーベル生理学・医学賞を受賞し話題になっています。
今回はその受賞した内容は置いておき、その意外な(?)人柄をご紹介します。

その素顔は美術愛好家

大村教授、実は美術愛好家としても知られていて、数多くの絵画や陶磁器などをコレクションとして収集しているんだそうです。
今までの研究で手に入れた特許料の多くをその購入に充てており、そのコレクションの数は約3500点!まさに「大村コレクション」ですね。

大村教授のすごいところは、なんと自分の故郷である山梨県韮崎市に美術館を開館し、寄贈していることです!そう、タダであげちゃったんです。

優れた美術品というものは、本来は個人だけで楽しむものではなく、人類全ての共有財産であると思うからです。

出典 http://www.nirasakiomura-artmuseum.com

それにしても美術館を丸ごと寄贈してしまうなんて、すごいことですよね。

さらには温泉まで!

大村教授、作ったのは美術館だけじゃないんです。なんと温泉まで作っているんです!
美術館の隣にある「武田乃郷 白山温泉」という温泉施設です。

宿泊施設ではないので日帰り入浴になりますが、利用料が大人でも600円とリーズナブル。天然かけ流しの温泉で、館内にはもちろん大村教授のコレクションも展示してあります。
韮崎市は甲斐の武田氏発祥の地ということで、観光スポットも近くに多くあるようなので、観光ついでに温泉!なんて素敵ですね。

ちなみにゴルフもお好きだそうですよ

ノーベル賞を受賞するほどの研究者、と言われるとなんだかすごすぎて、近寄りがたいイメージがあるかもしれませんが、美術品を愛で、温泉を愛する温和で素敵な人のようです。
今回の受賞で美術館と温泉、どちらも訪れる人が増えそうですね。

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アラサーママ。2015年6月に長男を出産。
旦那さんと息子と愛犬と一緒にのんびり暮らしている。
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