じわりじわりと家計を圧迫する冬の暖房費です。冬の期間だけとはいっても、11月頃から長い時には3月まで使用する暖房は、夏の冷房を使う期間よりもはるかに長い期間を使います。

無理な我慢をしなくても、ちょっとした工夫で、暖房費は確実に節約できるんです。

カーテンの長さと、枚数を変えてみましょう!

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窓は直接外気に触れる部分です。部屋の中でも一番空気が冷やされてしまう箇所です。カーテンはその冷気を防ぐための重要なアイテムですが、素材が大切なのは言うまでもありません。やはり厚手で保温性の高い素材の方がより冷気を防ぐことができます。

それから「長さ」が重要なポイントです。腰高窓などの場合は、窓枠より10センチ以上は下になる程度の長さが理想ですし、掃き出し窓のように床近くからはじまる窓ならば、カーテンは床に引きずるくらいの長さにしましょう。

カーテンを床に引きずると、カーテンの裾が汚れていやだという方もいますが、冬場だけでも長くしておきましょう。

カーテンは3重にして床には長めに垂らすようにしたら、これが全然違いました。
おすすめですよ。
2枚と3枚ではかなりの差があります。

出典 http://fanblogs.jp

エアコンの風は下向きに!

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風向きでも電気代や快適さが変わるんです。熱は上にたまりやすいので、冬場は上向きでエアコンをつけると、いつまでも暖まりません。
なので、下向きにエアコンをつけると、効率よく部屋を暖めることができますよ。

エアコンのフィルターは必ず掃除を!

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フィルターが汚れていたり、室外機の前に何か置いていたりすると、
空気の出入りが悪くなります。
そうなると、エアコンが一生懸命空気の出し入れをしようとするので、
その分電気代がかかるというわけですね^^

出典 http://www.jumeaux-paris.com

エアコンと扇風機を併用させて!

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扇風機の併用は、温かい熱を室内に循環させるためです。温かい熱は上の方にたまる(冷気は下にたまる)ので、それを扇風機でかき回すと、部屋全体に熱を行き届かせることができます。
これで通常より5度温度を下げると、ワンシーズン4,600円も節約になるそうですよ。

出典 http://www.jumeaux-paris.com

冬場の設定温度は20~22℃を目安にしましょう。
エアコンの設定温度を1℃下げるだけで、電気代は10%削減できると言われています。

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こたつ布団を二枚重ねに!

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ぬくぬくで思わず出たくなくなる冬のこたつ。掛け布団を2枚重ねにすることで、暖かい温度を保つことができ、節約につながります。

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洗い物は、まとめてやりましょう!

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冬場はお湯が出るまでに時間がかかるので、食器はできるだけまとめて一気に洗いましょう。

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窓際に観葉植物を置きましょう!

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観葉植物をおくと、日中の日光の熱を土や葉が吸収・蓄積します。
そしてその熱が夜に放出されるので、夜の寒さを抑えます。
大きなものほど効果的です。

出典 http://www.jumeaux-paris.com

暖房をたくさん使うと、電気代がかかることはもちろんですが、室外との急激な温度変化によって、血圧が上昇したり下降したり、脈拍が早くなったりと命に関わることもあります。

また、暖房している部屋とそうでない部屋の温度差も、カビを発生させ、アトピーやアレルギーを引き起こす原因にもなると言われています。

でも、おうちにいるときはできるだけ暖かくしてくつろぎたいですよね。心がけたいのは、暖房で部屋を暖めたらできるだけ熱が逃げないようにすること。これなら健康にも、暖房の節約にも役立ってくれそうです。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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