「めったにない、きのこだね。」とCMでも話題の「ひらたけ」というキノコをご存知でしょうか。ここ数年でスーパーにも椎茸・エリンギ・しめじ・舞茸・えのきと並んでよく見掛けることが多くなってきました。

一般に出ている「しめじ」は、本来「ひらたけ」というキノコだ。日本では、しいたけよりも古くから食用にされ、「今昔物語」や「平家物語」にも登場する。かつての修行僧の間ではマツタケよりも珍重されたきのこだったらしい。

出典 http://www.yamagata.nmai.org

実は一般に出回っている「しめじ」は、もとは「ひらたけ」と同じようですね。人工栽培され傘が小さめになり、季節によって品種も様々あるようです。「ひらたけ」は新種もありますが、香りの高さで人気です。

味はしめじと同じく淡白ですが、歯応えが良く肉質が分厚くて身の締りがとても良いことが特徴です。いろいろな料理に活用できる優れもので、天ぷら、汁物、鍋物、きのこご飯・パスタ等に使用できます。

そんな「ひらたけ」を使った秋の混ぜご飯をご紹介します。焼いたひらたけにすだちを絞って、食卓が一気に秋色ですよ!

焼きひらたけと鮭のしっとり混ぜご飯

出典筆者撮影

茹でた塩鮭とコクのバター・爽やかなすだちの混ぜご飯の上に焼いたひらたけを乗せました。しっとりとした食感の混ぜご飯です。

【材料(1人分)】
ご飯    1膳
塩鮭    1切れ
ひらたけ  1/2パック
塩     ひとつまみ
バター   5g
すだち   1/2個
ごま    適量


【作り方】
1 お湯を沸かし、酒少々(分量外)を加え、鮭を入れ中火で5~6分程茹でたら上げ、水気をきり解しておく。

2 ひらたけは軸を切り、手で裂きながらホイルに乗せる。塩をふって、中火で5分ほど魚焼きグリルでホイル焼きする。

3 ボールに温かいご飯・ごま・バター・①を入れ混ぜ合わせ、すだちをキュッと絞って軽く混ぜ合わせる。

4 お皿に③を入れ、②の平茸を乗せたらできあがり。飾りですだちの輪切りを添えても。

※鮭をしっとり茹でる時に酒を少々(分量外)入れて、沸騰したら少し温度を下げて茹でます。

いかがでしたか?秋の味覚は美味しさの宝庫!まだ手に取ったことのない新しい食材も多く並ぶ季節なので、存分に秋の味覚を楽しみましょう

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紀子 このユーザーの他の記事を見る

JSA認定ワインエキスパート
少人数制ワインサロン主宰
ワインライフを豊かにするコツをブログとサロンで発信中。
ワインタイプ別(スパークリング・白・ロゼ・赤)におつまみを創作しブログに綴っています。
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