スペイン南部のカディス大学の卒業写真。一見、ごく普通の大学の卒業写真ですが、じっくりと見ていると、他の大学のそれとはちょっと違う写真が掲載されている事に気がつくでしょうか?

社会福祉科の学生の盲導犬だったラブラドール・レトリバー・Idenaの姿が、他の卒業生達と一緒に写っているのです。

Idenaは常に一緒に講義を受けていたという事で、他の卒業生と同じ扱いとなり、全体写真と個人写真が撮影されました。みんなと同じ卒業生の角帽をかぶり、きりりとした姿で写っていますね。

実は大学の卒業写真に掲載された盲導犬はIdenaが初めてではありませんでした。サンティアゴ・デコンポステーラの大学でも、学生とその大事なパートナーである盲導犬の写真が一緒に掲載されています。

また、テキサス州の中学校では、飼い主であるレイチェルさんのてんかん発作を知らせる為一緒に通学していたゴールデンレトリバーのタクシーが、卒業アルバムに掲載されています。

それぞれ、クラスメイトにとって大事なパートナーである4本足の仲間。学校側のこうした配慮は、本当にとても嬉しいものですね。

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愛犬と一緒に、海を眺めながら暮らしています。

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