涼しくなって過ごしやすくなったかと思ったら、なんとなく体がだるい。もしかしたら、「秋バテ」かもしれません。10月5日にテレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーで紹介されていた「秋バテ」についてまとめてみました。

秋バテとは?

猛暑の後、急に涼しくなり、自律神経の症状が出ることです。自律神経とは呼吸をコントロールする生きていくうえで最も重要な神経で、この自律神経がトラブルを起こすと、なんとなく疲れる、食欲不振、便秘、また、食べたくないのに食べてしまい体重増加などを招くそうです。原因は、夏の間の体の冷やし過ぎ。特に今年は夏の間の気温の変化が大きく、「秋バテ」になりやすいそうですよ。そのままにしておくと大変! 自律神経の不具合により血流が悪化したり、脳や心臓の血管が詰まりやすくなることも。教えて下さったのは、帝京大学医学部の新見正則先生です。

「秋バテ」危険度チェック

まずは、秋バテ度をチェックしてみましょう。いくつ当てはまりますか?

1. 朝、起きるのが辛い
2. 夜、なかなか眠れない
3. 風邪が長引いている
4. 胸焼けや胃もたれがある
5. 肩凝りや頭痛がする
6. 汗をかきにくい

3つ以上当てはまった人は「秋バテ」の可能性大です。でも大丈夫!「秋バテ」は簡単な方法で改善できるそうですよ。

「秋バテ」改善法

1.体を温める

① 腹巻をする
② 入浴:38~40度のお湯に10分以上つかる
③ 根菜類が入った温かいスープを飲む

2. 筋肉を鍛える

体の中で一番ボリュームがあるけど使っていない筋肉「腸腰筋(ちょうようきん)」を鍛えることでも改善されるそうです。この筋肉を動かすことで腸が温まり、さらに、自律神経の機能回復も期待できます。

腸腰筋とは?

出典 http://ishikokkashiken.com

腸腰筋とは、体の奥深くにある深部筋群の大腰筋と腸骨筋を合わせた筋肉の総称で、太ももを上げるときに使います。

教えてくれたのは、コバトレスタジオの三壁トレーナー。腸腰筋を鍛えることで、骨盤を安定させる効果があったり、転倒の予防になったりもするそうです。

簡単トレーニングで腸腰筋を鍛えよう!

出典テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー

① つま先を正面に向け、骨盤幅に足を開く
② 両腕は肩の高さまで上げ、前ならえをする
③ 片足をへその高さまであげ、その状態を10秒間キープ

一日合計20秒でOK! 両足行ってくださいね。

いかがでしたか? 温かいスープを飲んだり、ゆっくりお風呂に浸かったり、腸腰筋トレーニング・・・。どれも簡単にできることばかりでした。あれ?もしかして「秋バテ」かな、と思われた方は、今日からやってみてはいかがでしょうか。

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はじめまして。
旅行と美味しいものが大好きな社会人大学生です。
最近は身近な食べ物で体の中からきれいにする食材を探してます。

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