私の周りには、今まで仕事以外にも勉強をしている人たちがたくさんいました。
社会保険労務士や行政書士などの士業や国家資格を目指す人たち。
英語やフランス語のスクールで、海外でも活躍できる人材を目指す人たち。
大学院に通って、マネージャー的な仕事に就いたり、利益を上げられるように頑張る人たち、または起業を前提にビジネスプランを考える人たち。

多くの人が話しているのは、「世の中は頑張る人たちに対しての評価が低くなる」ということでした。
どちらかというと上司の御機嫌を取ったり、飲み会やスポーツなどの行事を盛り上げて、みんなで仲良くするというような、昔ながらの人間の方が、最終的に出世したり、必要な人間として評価されているという印象を受けます。

でも少なからず、「それでいいの?」という不安を感じている人たち、実は大勢いるんじゃないかと思います。
これからの超超超高齢社会に対応できるのか?とか。
年金などの財政が足りなくなっていく中、自分で資産が作れなくていいのか?とか。
大企業も沈みゆく中、今までと同じような仕事の仕方で良いのか?とか。
日本の内部だけに目を向けたままで大丈夫なの?海外を視野に入れたほうが良いのでは?とか。

そういう不安を抱えながら、将来の社会や会社のために勉強をして、新しい能力を世の中で活かしていきたいと考える人たちを、「意識高い系」と揶揄するのではなくて、もっと応援してくれる社会になってほしいなと思います。

私自身、今も家庭を持ちたいし、良い仕事について社会で自分を活かしたい気持ちは強く持っています。
それで保育士を受験したり、大学院に通ったり、転職活動をしたり、株や投資の勉強をしたり、昔の夢だった社会保険労務士の方向に近い仕事に、収入が下がるのを覚悟で転職することにしたりしました。

今はそれを快く応援してくれる家族にも恵まれていませんが、きっと芽が出るのだと信じてコツコツ積み重ねていきたいと考えています。

目先の収入を上げたり娯楽を楽しむばかりの人たちではなく、将来の自分の国や自分の生活を充実させられるように考えている人たちが増えてほしいし、そういう人たちを応援してくれる世の中になってほしいと思います。

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