今回は日活ロマンポルノ最高峰の呼び声高い『四畳半襖の裏張り』1973年であります。

原作は明治大正期の孤高の文豪『永井荷風』であります。無類の女好きであった彼(か)の文豪。ある時期足しげく通っていた芸妓との刹那の情交云々・・・映画はその流れを元に時代の有り様を如実に再現しております。

このスタイルこそが文豪のトレードマーク。余談ですがこの出で立ち・・・アニメのキャラクターにもなる程の・・・しかもボスキャラ。

キャラデザインは大友克洋(傑作アニメ『アキラ』の世界的クリエイター)
画像のアニメは『幻魔大戦』です。

さて、作品です。

傑出した抒情詩。匂い経つような映像表現です。エロスのみには留まらない・・・正しく深い文学性。

出典 YouTube

なんと予告編であります。やはり主演の宮下順子さんは最強です。しかし、それなりのエロい展開もあるので・・・閲覧注意であります。

タイトルでも記した通り女優の橋本愛さんが、自身の青春を掛けた(本人自身の発言)この日活ロマンポルノシリーズ・・・今後も展開する所存です。

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ニート及びオタクの草分け的世代であると自負しております。当時未だ、その手の名称が存在せず(ニート・オタク等々)、定義づけ出来ない存在の私であるが故に、世間の風当たりもキツかった。今、初老を迎えて思うことは・・・きっとひと目見て、及び聞いて・・・忘れることの出来なくなるモノ(映像や音楽等々や日常の出来事)楽しい記事をあげていこうと思います。

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