食事

私は子どもの頃とっても食べ物の好き嫌いが激しかった子でした。

母があの手この手で、小さく切ったり、天ぷらにしたりしても、すぐにわかるぐらい。

でも、違った視点で考えてみると意外なことがわかってきました。

子どもが「コレ嫌い」と言った食べ物。

これが「本当に嫌い」なのかと言うことです。

子どもは純粋ゆえに「ウソ」はつきません。

ただ、子ども本人の「思い込み」で「嫌い」と言っているのではないかと

いう考えにたどり着きました。

かなりの確率で「食わず嫌い」があるのではないでしょうか?

具体的に、私の体験談でわかりやすくお伝えします。

納豆

私は小さい頃

「納豆は嫌い」と言って、勧められても食べませんでした。

見た目がネバネバしていて、臭いからでした。

中学生になり、初めて「納豆を食べました」

「結構、食べられる」

と思いハマって、部活の朝練前に「ラーメンどんぶり」いっぱいのご飯に納豆を

かけて、食べて行き、その日の「朝礼」で貧血で倒れました。

保健室も先生に「朝ごはんちゃんと食べたの?」と聞かれたことを今でも覚えています。

それ以来、納豆を食べて貧血になったイメージが強烈になり食べなくなりました。

それから、何十年間も私は「納豆」を食べていませんでした。

ある日、友人に誘われて、相撲部屋の「餅つき大会」に行きました。

相撲部屋の「餅つき大会」でもらった餅

本当に久しぶりの「納豆との再会」でした。
 
振る舞っていただいているのに「残す」のは大変失礼に思ったし。

そこの部屋の親方がとても迫力満点な方で、

「遠慮せずに食べなさい」とまで大きな声で言われて。

「納豆餅」を食べてみました。

・・・「なんて、美味しいんだろう!」

衝撃がはしりました!!

それから今現在も「毎日納豆ご飯」を続けているんです。

「ブランク」があっても「再び食べられるようになる」んです。

あと、「食べざるを得ない雰囲気」も大きかったと思います。

刺身

小さい頃から「刺身が嫌い」でした。

今になって思い返すとやっぱりこれも「食わず嫌い」でした。

高校生の時に友達に

「嫌いな食べ物ってある?」と聞かれ、

「刺身」と答えると、友達はビックリして

「あんなに美味しいのに。人生損してるよ!」と言われました。

この「人生損してる」に衝撃を受けて。

自分から「刺身」を食べるチャレンジを決行。

すると「サーモン」と「イカ」は食べられるし「美味しい」と感じました。

あとは、ダメでした。

これは「人生損してる」という友達の言葉から得た経験です。

子どもに置きかえると「○○ちゃんあの食べ物、好きなんだって!」と

いうのも効果的だと言えます。

保育士をしていた関係もあり、たくさんの子どもと接してきました。

仲良しなんだけれど、子どもは「負けたくない」精神が結構あります。

その一言で「友達が食べるなら、私も食べてみる!」と言う可能性は高いのでは

ないでしょうか?

試しに「負けたくない精神」を使って、嫌いな食べ物へチャレンジするのもいいかと思います。

あんこ

「あんこも嫌い」でした。

これは1度食べた時に「ザラザラしてる」と感じて嫌いになりました。

「実際に食べて嫌い」になったケースです。

厳しい祖母に「あんこ」のお菓子を出されて。

「食べなさい」と、祖母はお菓子として孫におやつをくれたんです。

幼い私にもそれはわかりました。

けれど、「あんこが嫌いなの」が言う勇気がなくて。

結局、その場の雰囲気もあり「再び食べて」みました。

「あれ?美味しい!」確かに以前感じた「ザラザラ感」はあるけれど。

気にならなくなり、それから「あんこ」が食べられるようになりました。

大人になった今でも「嫌いな食べ物」が結構あります。

アボカド

アボガトの存在を知ったのも「大人」になってからで、見た目で「嫌い」と言ってました。

実際に「アボガドを食べる機会」がやってきて、食べたこともないので、食べてみました。

「うー・・・。」私には味の良さがわからず「嫌い」のままです。

大人になっても「食べず嫌い」もあるし、実際に「食べて嫌い」もあります。

牛タン

初めて「牛タン」を知った時。

「牛の舌!!なにをなめたかわからないじゃん!」と思い。

「牛タンは嫌い」となりました。

これもまた「食わず嫌い」です。

「牛タンを食べてみよう」と少しだけ思ったので、自分から食べてみました。

「味を受け付けること」ができませんでした。

実際にチャレンジし「やはり嫌い」になったケースです。

こうして枝豆を口に入れる食べ方

私はこの食べ方を幼い頃はしてましたが。

「直接口に入れちゃって、もしも虫が入ってたら」そう考えると枝豆をさけてました。

「枝豆が嫌い」というより「枝豆が苦手」になりました。

でも、食べていて「美味しい」と知っているので今はこうして食べています。

私の枝豆の食べ方

こうして「豆」だけを取り出してしまう方法にたどり着きました。

これなら「虫」の心配もないし「豆を食べる」ことに変わりありません。

こうして、考えてみると。

子どもの頃「嫌い」と言った食べ物を様々な形で「好き」になっています。

高い確率で「食わず嫌い」が多かったこと。

食べて欲しい時は、子どもの「負けず嫌い」をうまく利用するのも手だと思います。

ただ「食べなさい」だときっと子どもは食べないし、繊細なゆえ「傷つく」可能性もあります。

兄弟が居たら「お兄ちゃん○○食べて偉いね」と言うだけで、下の子に、

「負けず嫌い」な気持ちに「火」がついてチャレンジする可能性もあります。

私のように「友達の言葉」だったり、「その場の雰囲気」で「食べざるを得ない」

環境に身を置かなきゃいけない場面では「嫌いでも食べる」だろうし。

もう、「嫌い」が決定していても、その子が納得する「食べ方」を探してもいいと

思います。

私の「枝豆の食べ方」のように自分で考えても、お母さんが考えても「食べる」ことはできると思います。

やはり、大人になると仕事上の「食事」で「嫌いな食べ物」があると苦労します。

あと、子どもの頃に「偏食」になってしまうとずっと「大人」になってしまうケースも

知っています。

「偏食」は身体に良くないのはわかりきってます。

「嫌いな食べ物」克服。

書いたことをチャレンジしてみて下さい!!



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