バイトや学校からの帰り道。いつも昼間の明るい時間に帰ることができるとは限りません。仕事や行事でどうしても遅い時間になることもあるでしょう。そんな時、真っ暗な夜道を一人で歩いていませんか?

夜の街には危険がたくさん潜んでいます。「私は大丈夫」などと根拠のない自信を持っている人ほど、その危険度はグッと高くなるのです。
しかし、少し意識を変えるだけで危険は回避できるもの。ここでは、夜道を安全に変える方法を紹介します。

できるだけ目立たない服装に着替える

まずは目立たない服装に着替えること。しかし、ここで言う目立たない服装とは「黒ベースの地味な服装」を指しているわけではありません。それはそれで車からの視界に入りづらく、交通事故の危険性が高まってしまいます。

では、目立たない服装とは…過度に露出の高い服装は避けるということです。女性ですので、もちろんファションへのこだわりがあるかと思います。しかし、これだけで危険度をグッと下げることができるのです。

また、もしもの時のために走りにくい服装もさけ、動きやすい服装にしましょう。靴も同様にヒールなどではなく動きやすいスニーカーなどがオススメ。着替えを持ち歩くことは手荷物が増え、大変ではありますが、何かあってからでは遅いのです。職場にロッカーがある場合は、着替えを置いておくのも良いでしょう。

明るい大通りを歩き、人の少ない裏道は避ける

遅い時間になってしまった場合、タクシーを使用する、親に迎えにきてもらう、または同僚や友人と一緒に帰るのが望ましいです。しかしやむなく一人で歩いて帰らなければならない場合は、人気の少ない、さらには薄暗い裏通りを避け、少しでも人通りのある明るい大通りを歩きましょう。

あなたに危害を加える可能性のある犯罪者にとって明るさは障害であり、また大通りを通ることで不審者が隠れることができる死角も少なくなります。多少家まで遠回りになるとしても見通しの良い明るい道を選ぶべきです。

コンビニなどで長居をしない

家までの帰り道、「ちょっと小腹が空いた」「夜食を買いに」とコンビニによることもあるでしょう。時には特に用事はないのに、習慣的にふらふらと…。しかし、その場合長居は絶対に禁物です。寄り道したコンビニから後をつけられたというケースが実は意外にも多いのです。

犯罪者は深夜のコンビニを見張り、女性ターゲットを見定めている場合があります。特に用事の無い場合はもちろん、コンビニなどに寄る必要がある場合でも、サッと買物をすませ、いち早く家路につきましょう。

携帯電話に110番を登録しておく

最大限に警戒していても、事故や犯罪にいつ巻き込まれるかはわからないもの。そこで、不測の事態にすぐに対応できるよう、携帯番号には110番を登録しておくことが大切です。最寄りの警察署の電話番号でも良いでしょう。

また、電話番号検索をすることなく短縮ダイヤルですぐにかけることができるように設定しておくとより良いと言えます。合わせて、すぐに助けを求められるように防犯ブザーなど防犯具の携帯もおすすめします。

エレベーターに乗り込む際は、周囲の確認を

乗った瞬間に気が抜けて、不用心になりやすいエレベーター。特に住まいがオートロックのマンションなどでは、そのような人を多く見受けられます。しかし、このエレベーター、実は警戒すべき場所の一つなのです。

言うまでもなくエレベーターは密室です。自分が先に乗り、扉をしめようとした瞬間に犯罪者が入ってくるということも考えられます。そうなってしまうと、まさに鳥かご状態。逃げ場もなく助けを呼ぶこともできません。

そこで、エレベーターに乗る際には、必ず一度周囲を確認しましょう。また、同じマンションに住みながらも面識のない男性とともにエレベーターに乗ることも避けたほうがよいでしょう。

最後に

職場や学校から帰る夜道にはさまざまな危険が潜んでいます。実際に事件も多く起こっています。何か不測の事態に遭遇してしまった場合、最終的に自分の身は自分で守らなければいけません。そういったことにならないためにも、普段から危険に対する意識を高め、最大限に警戒することを怠ってはいけません。

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