先日行った店は、まさに”崖の上”という表現にふさわしい
そんなところだった

住宅街の狭い道をくねくねと曲がって
まだ着かない・・

しかも、最後の最後にもすごい坂が待っていた

ズズズズズズズっ タイヤが空転した
1.2Lしかない僕の愛車が悲鳴をあげる

そこは峠の茶屋か

いやいや、絶景のカフェだった

なぜ惹かれるのか

その店は、夕方遅い日没近い時間にもかかわらず
女性のグループ、シニアのご夫婦、カップルなどで満席だ

なんとかギリギリ席を用意したもらった

丁寧な仕事のコーヒーやフードはもちろんだが
以外にも珍しそうに絶景を眺めているひとは僕だけだ

渋い男性スタッフのみでやっているお店は
過度なオシャレさとは無縁だ

厳しい自然の中にポッとある山小屋のような安心感と、
環境に言い訳しないあるがままの姿

いつでも駅前で見かけるチェーン店に
そろそろ飽きているのかもしれないし

ひとの噂をコピーしたり、ただアクセス数を稼ぐために
一生懸命「いいね」とあいづちを打つだけの世界・・

それとはまったく逆を行く生き方だ

こころから「いいですね!」と声をかけた



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都内現役会社員。イベントのプロデュースやアーティスト関連の仕事を多くやっております。文章は下手くそで役に立たない情報ですが、独自の目線と情報量、経験の豊富さ(冷や汗の回数!?)は負けないつもりです。よかったらアメブロもご覧ください!http://ameblo.jp/yoshiki-sawada/

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