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ニキビにはいろいろな要因が重なって長引いたりすることがあります。原因となる可能性のある8つのポイントを列挙してみましょう。

1. バランスのよい食事はとれているか

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ダイエットなどで食事に偏りがあるとビタミンなどが不足しニキビができやすくなります。とくにニキビ肌の方に大切なビタミンは以下の3つです。

1. ビタミンB2(納豆、レバー、うなぎ、卵など)
…皮脂の分泌をコントロールする働きがあります。

2. ビタミンB6( レバー、かつお、マグロなど)
…皮膚の構成に必要なタンパク質を作ります。

3. ビタミンC(果物、野菜など)
…ニキビ跡がシミになるのを防ぎます。

2. 夜更かしはしてないか

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夜寝ている間に皮膚の新陳代謝は高まります。この時間(いわゆるお肌のゴールデンタイム)PM10時からAM2時までにしっかり睡眠をとることが重要です。
ただ現代の生活から考えて夜10時に就寝は難しいでしょうから、日付が変わる前に就寝するように心がけましょう。

3. 皮膚に触れるものをこまめに洗っているか

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毎日使用するものの中で直接皮膚に触れる以下のようなものは、それ自体が不潔になっていると雑菌が繁殖しニキビを悪化させる要因になってしまいます。

・メイク道具(ファンデーションのパフなど)
・寝具(枕や布団など)
・髭剃り

こまめに洗い清潔に保ちましょう。

4. 生理は順調か

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生理前にニキビが悪化することはよくあります。生理が不規則であれば産婦人科ドクターに相談するのもよいと考えます。

5. ニキビをさわっていないか

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ニキビがあるとどうしても気になってさわってしまったり、いじってしまったりしますよね。ただこれはニキビを悪化させるだけなので控えましょう。

6. 間違ったスキンケアをしていないか

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気になってしまい1日に何度も洗顔したり、ニキビを隠したいあまりファンデーションやコンシーラーでこすったりしていませんか?洗顔は1日2回で十分です。
また落ちにくいメイクやウォータープルーフのものはかえって、毛穴をつまらせてしまうことがあるので要注意です。

7. ストレスをためていないか

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この現代社会においてストレスのない人なんていませんが、ストレスはニキビの悪化要因として考えられています。うまくストレスと付き合う工夫も大切です。

8. きちんと治療を継続しているか

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ニキビ治療には時間がかかります。早く治したいと焦る気持ちはわかりますが、根気よく治療を続けていくことはとても大切です。

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