出典Suzie

『気のない彼、無理めな彼、マンネリな彼、 どんな彼でも、自然とあなたに恋する本』(立川ルリ子著、SBクリエイティブ)の著者は、かつてラウンジを経営していた10年間に、のべ7万人の男性を接客し、男性心理に精通したという人物。
つまり本書ではそんな実績を軸に、好きな相手との恋愛を成就させるための考え方やテクニックを紹介しているわけです。
きょうはChapter 2「恋愛のマインドを準備して、『男性の正しい愛し方』を身につける」のなかから、「『オレ、なかなかやるな』男性を心地よくさせる3つのこと」に目を向けてみたいと思います。

■キーワード1:認めてほしい、わかってほしい

会話のなかで自分の考えなどを口に出した場合、それを受け入れてもらえることは意外に少ないのが現実。多くの場合、「でもさ」「そういうけど」など相手の意見、価値観、評価などが返ってくるからです。
けれど人は、意見、考え、感情、価値観、評価を加えずに「そうなんだね」と受け入れられると、「わかってもらえた」「自分のことを認めてもらえた」と心地よく感じるもの。
彼が彼女にいちばん求めているのもここで、つまりは「いいところも、悪いところも、そのままの自分を受け入れてほしい、わかってほしい」と思っていたりする。
だからこそ、「『彼をそのまま受け入れる』をコミュニケーションのベースにし、彼の発したことばや感情、行動をそのまま受け入れるのがいい」。著者はそう主張しています。(59ページより)

■キーワード2:存在意義を感じたい

「自分は役に立っている」「必要とされている」と感じられることは、男性にとってとても重要。いつでも「影響力を発揮したい」と思っているということ。
たとえば仕事が忙しくてもやり抜くのも、「自分は必要とされている」と感じることができるから。
また、頼りにされるのも、男性にとってはうれしいこと。女性から頼りにされたり、必要とされたりすると、自分の存在意義を感じることができるからです。
そして自分の力を発揮した結果として「ありがとう」「助かった」「あなたのおかげ」「すごいね」などといわれることが、男性の自信になる。
そこで、「ありがとう」「頼りになるね」など感謝を伝え、「お願い上手な人」になることが大切だと著者は記しています。(67ページより)

■キーワード3:ステイタスを感じたい

「あなたは特別です」「誰よりもすぐれています」「唯一無二の存在です」などといわれて、うれしくない男性はいないと著者は断言しています。
だから、このような部分を伝えることで、男性にステイタスを感じさせることが可能に。つまりは、「持ち上げ上手」になることがポイントだといいます。(74ページより)
私は男なので、読みながらちょっと気恥ずかしくなり、「これはありえないな!」と感じたりもしました。が、よくよく考えてみると、それは書かれていることが図星だから。
というわけで、男性の目から見ても的を射ていると認めざるを得ない内容ではないかと思います。
(文/印南敦史)

この記事を書いたユーザー

Suzie編集部 このユーザーの他の記事を見る

女性が「こんなの知らなかった」と思える、数字のお話をお伝えしていくWebメディア。お金や時間の記事を中心に、カロリー、給料、残業、IQ、慰謝料、体温、人数などの数字トリビア記事を配信中。普段気付かない、意外な発見と驚きの数字が満載です。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス