世界はこんなすてきな子連れファッションにあふれているのに

出典 https://www.igsta.com

こういう親子コーデ、すてきですよね!あこがれます。抜け感があって、自然で、おしゃれ!!しかも、最近はプチプラで揃うからオシャレ親子が増えていると思います。

えっ・・・あの子ダサッ

Licensed by gettyimages ®

なんで煮しめたようなTシャツなの?袖のとこデロデロに伸びてるよ?晴れているのにレインコートに長靴?なんで破れたコンビニ袋もってるの?あの戦隊モノっておととしのやつじゃ・・・なにあの判別不能なキャラクター・・・・・・

こんなオシャレな世の中で、こんな子ども、たまに見かけます。

わかります。我が家は今朝、つんつるてんのカットソーに昭和っぽいパンダの腹巻き、アナ雪のスニーカーという最高にダサいファッションで二歳児を送り出しました。

虐待・・・!?

独身の頃、私はそういう「理解不能なほどダサい格好をした子ども」「ひとりだけボロくて汚い格好をした子ども」を見ると、虐待!?と思ったものでした。だって、お母さんは丸の内OL風のこぎれいな人だったり、読モみたいな素敵なワンピース姿だったりするのに。

数年後、まさか自分の息子が、娘が、晴れているのに長靴を、銀座に行くのにウルトラマンのシャツに戦隊スニーカーを、保育園に腹巻きを・・・着ていくと主張して譲らないとは思わなかった・・・・・・

彼らはそれを「超素敵スタイリング」だと信じている

そうなんです。子ども自身は、最高にカッコいいと信じ込んでいるんです。

イヤイヤ期がくると、子どもにも自我が出てきます。「私はこれが着たい」「コレじゃなきゃ着替えない」「っていうかパジャマで行く」というような好みも出てきます。そこで親好みの格好をさせることもできなくはありません。

ギャン泣きさせ、体力を失わせ、あきらめさせれば・・・とはいえ、かわいそうだし、時間もかかるし・・・私がダサい親だと思われるのをガマンしさえすれば・・・・・・

褒めて育てたい(っていうかもう何も考えたくない)

褒めるのも一苦労ですね

これでスーパーも、保育園も(入り口で脱がせます)、銀座も行きました・・・

いつか、オシャレさせてくれると信じて・・・

首元がヨレヨレになったバットマンのTシャツに、ジーンズを合わせた息子に「おれ、カッコイイ!?」という息子に「アッハイ・・・」と応える日々。死んだ目で「カッコイッス」「マジステキッス」と答え続け、とうとう五歳!きましたよ。この日が。

「今日は銀座にお出かけなんだけど」と伝えると「おもちゃやさん行ってね~」とか何とか言いながら、ラルフのポロシャツとジーンズを出してきてくれる日が!!!

あたたかく見守ってください・・・

お母さんだけすっごいこぎれいなのに、子どもはなんであんなに汚いの?というファッションの場合、たぶんたいていは「まともなオシャレセンスを持っている母はつらいと思っているけれど、ガマンしてやり過ごそうと思っている」のが真相だと思います。

私は、最近そういう親子を見かけると「おかあさん、偉いなあ・・・」と思うようになりました。子どもが極端にやせて具合が悪そうだったり、アザがアチコチにある、ひとりで外に座り込んでいるなどということはなければ、どうぞ、あたたかく見守ってください。

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ふつうの主婦です。時短勤務中。海外ドラマとリアリティーショウが大好きです。

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