「うちの子、どこかおかしいかも?」我が子の成長に疑問を抱いた時から、育児への不安は膨らむ一方だと思います。最近よく耳にするようになった「発達障がい」や「自閉症」。そのような診断名がハッキリとつくのはいつ頃なのでしょうか?

一般的な流れでは、1歳半前後で母親が子供の成長の遅れに疑問を持ち、保健機関等へ相談へ行く。或いは、1歳半検診を受けた際に「全く言葉が出ていない」「“あーうー”等の母音の喃語すら出ていない」「首すわり、お座り、自立歩行の時期が遅い」「指差しをしない」「視線が合わない」等の代表的な障がい特徴が見られると“要観察”として扱われる、といったパターンから障がいへの疑いがあることに気づくことが多いです。

ですが、この段階ではあくまでも疑いであって、診断名はつけられません。医療機関で正式な診断名がつけられるのは3歳以降だと言われています。その頃になると自閉症の障害特性が目立ち始めてきて、保護者が子供の成長の遅れや異変をハッキリと自覚するのも、医師が確信を持って診断名をつけることができるのも、ちょうどこの頃に当てはまります。

診断名がついて「自閉症」或いは「自閉症スペクトラム」だとわかったのなら、迷わずに療育を受けられる場所との繋がりを持ちましょう。自閉症児を家族だけで、療育を知らないまま育てていくことは不可能だと言っても過言ではありません。自閉症児には、今まで当たり前のように思っていた健常児への子育てでは通用しないからです。

早期療育が有効であることは、世界中において周知の事実です。早期療育によって、改善されていく点はたくさんあります。早く始めれば、より効果も期待できますし、何よりもお母さんが同じ立場の方々や、療育の専門家と出会えることは、今後の育児への大きな糧となります。様々な方との出会いに支えられながら育てていくということを心に留めておいてください。


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著者は、重度自閉症児の母 兼 カウンセラーです。
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「うちの子自閉症かも?と、気づくまでに子供に表れる特徴とは?」

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今回は「生後から自閉症だと気づくまで」の豆知識です。
自閉症児の誕生。
でも、軽度であっても、重度であっても、生まれたばかりの頃は、一見普通の子です。

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