アンダーウェアとして着用しているブラジャーのラインや色が、アウターにぼこぼことしたシルエットで見えてしまっていたり、色が透けてしまっていたりすることを「下着が響く」と言います。Tシャツや柔らかい素材のシャツ類を着用時には注意が必要!このラインに少し注意をすると、スッキリした印象を与え、よりスリムに、着やせ効果があります。


◼︎どういったものが「響く」のかを知ろう

[1]サイズが合っていないと響く!
 小さすぎるブラジャーや大きすぎるブラジャーを着用していると、ブラジャーのどこかに、必ずひずみができます。キツいブラを付けていると、アンダーバンドが体に必要以上に食い込み、ラインを崩してしまいます。
また、バスト上辺から入りきらなかったバストが盛り上がってしまい、きれいなお椀型にならず、中腹でフチがバストの中腹に食い込むようになってラインにデコボコ感を与えてしまいます。
 小さい場合だけでなく、大きすぎる場合は、脇とカップの間のスペースが、アウターを持ち上げ、なぜが横に太って見えてしまったり、またカップとバストの間に隙間が開き、その隙間がTシャツなどのアウターに写ってしまうこともあるので要注意。大きいサイズを着用していることで出る、カップの浮きは、1枚薄手のインナーを挟むことで軽減することができますが、さらりと1枚で着こなしたい場合は、自分に合ったサイズのブラをきちんと身につけましょう。

[2]装飾が多いものは響く!
 女の子が大好きな、リボンやレース。実は残念ながらこれらの装飾も、アウターと組み合わせるときは気をつけましょう。立体的に取り付けられた装飾は、衣服と、本来のカップの表面のラインの間に、空間や厚みがあるため、ぼこぼことアウターに写ってしまいいます。そうすると、もこもととしたデコボコのバストラインになってしまったり、体のラインが太く見えてしまったりもします。スッキリとしたラインを保つためには「カップにあまり装飾がついてないもの」を選びましょう。


■背中の素材に注意!
 若いうちは、肉質も固めな人が多いですが、加齢に伴い、体や、バストのお肉はどんどん柔らかくなっていきます。背中の食い込みたい策ができるアイテムをご紹介いたします。まず、選ぶときのポイントは、「背中部分がヘム仕様のもの」「背中部分のバンド面積が広いもの」を選んでみましょう。

・背中部分がヘム仕様のもの
 ヘムとは「切りっぱなし」という意味。通常布はハサミなどで切ってしまうと、繊維の断面が崩れ、そこから編みがほどけ、ほつれてきます。そのため必ず、折り返して縫い付けるなど、布の断面を折り、2重にして留める作業を行います。この2重になっている端部分は、伸縮性も2倍になり、厚みも2倍にので、自ずとフラットなラインに浮き出てしまったり、また締め付けが強くなり、肌に身生地部分よりも深く食いこんでしまったりします。また、背中部分に伸縮性の少ない生地を利用している場合、パンツのゴムの様に、背中部分の淵上下に、ゴムのような素材を利用し、その伸縮性で体にフィットさせるという構造のものも多くあります。この構造のものは、フチ部分の伸縮性が、身生地部分よりも高いため、縮んだ際に、身生地部分がごわごわとヨレてしまったり、パンツのゴムと同じく、ゴム部分のみが体に圧力を及ぼしてしまうことも。そんな背中シルエットにならないために、作り出されたのが、全体がゴムのような伸縮性のある「ヘム」素材。体にぴたっと寄り添い、また全体で体にフィットするため、ゴムを利用した背中バンドよりも、薄く、そしてフラットなラインをつくることができます。

・バンド面積をチェック
 見た目としては、背中のホック段数が1段で、細いラインのものって、なんとなく華奢でかわいらしい印象をあたえます。しかし、バンド部分が細いアイテムは「背中のライン」を気にしている方には大きな落とし穴!バンドが細くなれば、面積も減ってしまうため、ブラの伸縮により発生する圧力が、より強くバンドにかかってしまい、結果、食い込みの原因になります。少しでも背中部分の面積が広いものを選ぶと、圧力が分散され、食い込みにくくなりますよ。




※カップの形を見極めよう!
 ブラジャーのカップはメーカーそれぞれ形状が異なっており、「丸いシルエットをつくるもの」「ツンとしたシルエットをつくるもの」の2種類に大きく分かれています。このシルエットの違いを使い分けることで、お洋服ももっと魅力的に着こなす事ができますよ。例えば、すこしシルエットのゆるい、ふんわりしたニットを着用する際は「ツンとしたシルエットをつくるもの」を選びんでみましょう。全体に大きめの印象を与えがちなニットでは、高さのあるバストを作る事で全体のバランスがよくなります。逆にワンピースなどある程度体のラインに沿うフィット感のものには「丸みバスト」系のブラジャーを。あまり高さを出してしまうと、トップがアウターの布を押し上げてしまい、お腹の部分の布が、ボディから離れてしまいます。そうすると、お肉はついていなくとも、なんとなく太った印象になってしまいます。
 ブラはしっかりフィッテイングする事が大事ですね!

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