「情けは人のためならず」ということわざがありますが、その意味はちょっと取り違えてしまいがちです!

みなさんは、情けをかけて手伝ったりするとその人のためにならないから良くない!だからあえて手伝わなかったり、スルーしたりしたことはありませんか?

正しい意味は、「人に情けをかけることは巡り巡って自分に返ってくるから誰にでも親切にした方がよい」というものです。

その人のためにならないから、情けをかけるのはやめた方がよいという解釈は間違いなのです!!

「人のためにならず」は人のためではなく「自分のため」に行うってことなのです!

落語にはこのことわざをテーマにした「佃祭(つくだまつり)」という演目があります。江戸の佃島の祭りに行った小間物問屋の店主が、お金を恵んで助けた女性に引き止められたおかげで船の沈没事故を免れるという話があります!
つまり、情けをかけたことで命拾いする物語です。

単純に捉えるのではなく、奥深い言葉だと私は感じました。相手側の目線で話をするのではなく 自分に置き換えて考えれば良い。何かをしてあげる時に 見返りを求めてしまうと それは相手に伝わりますが、相手を敬う気持ちのみで動けば いつか自分に 返ってきます。
自分を見つめ直し、言い聞かせる ことわざなのではないかと!

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