高血圧の記事が続いて、すこし飽きてきた人や肩が凝ってきた人もいるでしょうから、ここで1つ、気楽に読める記事を挟みます。

医療ドラマを見て「あんな美人な女医さんがいたら、そりゃあ男性はいっぺんに元気になるよなあ~。でもあんなきれいな女医さんなんているわけないだろう!?」などと思ったことはありませんか?

真相のほどはわかりませんが、実は松嶋菜々子さん主演の「救命病棟24時」はモデルになっている美人女医さんがいるという情報もあります。実際に私は、あるテレビ番組で松嶋菜々子さんに似た美人救急救命医を見たことがあります。

(下の画像はイメージで、本文とは無関係です)

2010年の厚生労働省の調査によると、全国の医師届け出数は約29万5000人、そのうち女性は約5万5900人で約19%です。

「ああ~、やっぱり女性のお医者さんは少ないんだなあ~」とガッカリしましたか?

しかし、29歳以下に限って見ると36%と跳ね上がります(2006年調査)。近年、女性医師の割合はどんどん増えています。

女性医師のうち開業医は約32%、病院勤務医は68%です。

普段健康な人は、大きな病院を受診したことはない、家の近所の町医者にしか行かない、という人が大半でしょうから、美人女医さんにはなかなか出会えない、というのが現状でしょう。

では、どの診療科に女医さんが多いのでしょうか?


眼科37%、皮膚科23%、麻酔科22%、産婦人科20%、耳鼻科18%、内科14%、10%に満たないのが整形外科 となっています。

眼科や皮膚科や耳鼻科で大きな病院に行くことはあまりないでしょうし、麻酔科は手術の時にお世話になるかペインクリニック(疼痛の治療)ですから、普段健康な人が受診することはほとんどないでしょう。

一番多い眼科ですが、激務な診療科からは「9時5時科」とか「定時科」と言われることもあるそうです。
近年は白内障の手術も、日帰りか1泊入院で可能ですし、重い合併症のある患者さんの場合は、手術後はそちらの診療科で管理してもらうことになるでしょうから、比較的激務からは逃れられるようです。

ちなみに、ある医大では40歳代前半の女性医師の未婚率は約70%です。
若いうちは、忙しくてデートをする時間もあまりないというのが現状なのでしょう。

最近は、病院やクリニックのホームページに医師の写真が載っていたりしますから、ホームページの写真を見て、受診する人もいるかもしれませんが、相対的にあの写真は、何年か前のものが多いです。
そう頻繁に、新しい写真に更新していられませんからね。

私には現在、主治医が6人もいるのですが(膠原病内科2人、眼科、泌尿器科、婦人科、口腔外科)そのうち3人の先生のお写真は「えっ!若~い!同一人物とは思えないよ~」と思うくらい雰囲気が違います。
病院のホームページの写真は参考程度にして下さいね。

そして、当たり前のことですが、女性医師であろうと男性医師であろうと、あなたとの相性が一番大切です。
専門はどのような疾患なのか、経歴は?などをしっかりとチェックして受診してください。

女性にとっては、女性同士のほうが話しやすいことも多々あるでしょう。
デリケートゾーンの話などは、男性医師には言い難いですよね。
女性医師が担当するレディース外来などを設ける病院も増えてきました。
子供を持つお母さんは、子育て経験のある女医さんや子育てをしながら頑張っている女医さんの存在は心強い味方となるでしょう。

今回は、今後ますます増えていくと思われる女性医師の情報をお届けしました。


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患者からの目線と元医療従事者としての目線とで、医療や健康に関する記事をメインに書いています。
4度の手術に膠原病でバツイチで・・・と波乱万丈の人生ですが、”人生に喜びや笑いを添付したら結果は出るはず!”という「喜笑添結」で毎日を過ごしています。

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