記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
無精ひげが無造作で素敵に見える男性もいますが、たいていの場合、スッキリと綺麗に処理されたあごは清潔感があって、好ましいものですよね。時々、シェービング後が赤くなっていたり、ブツブツしたりしている男性を見かけることがあります。これが“カミソリ負け”です。悪くなるとその部分から出血したり、化膿してしまったりすることがあります。せっかくひげを剃っても、これでは台無しですよね。

そんな残念なことにならないためにも、今回は“カミソリ負けを防ぐ方法”について、医師に教えてもらいました。

さびや劣化のあるカミソリはNG!

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よく切れないカミソリや歯が欠けたものなどでシェービングを行うと、無理な力がかかって皮膚を傷つけてしまうことがあります。
また、さびていたり、不潔な状態であると、そこから菌が皮膚に付着し、カミソリで切れた場所に入り込むことで感染を起こすことも。大事なお肌に直接触れるものなので、清潔で新しいもの、そしてよく手入れされたものを使うようにしましょう。

生まれつき肌の弱い人は要注意

肌が弱く、敏感な人は少しの刺激で傷がついたり、赤みが出たりと、カミソリ負けを起こしやすくなります。肌が弱い人は、特にシェービング前後のスキンケアをきっちり行うようにしましょう。

カミソリ負けしないために大切な2つのコト

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【スキンケアを怠らない】
意外と見落としがちなのが、シェービング前後のスキンケアです。男性のひげはとても硬いものです。シェービング前にローションなどでひげを濡らして柔らかくするというプロセスを省いて、いきなり剃り始めるのはNGです。摩擦が強くなり、カミソリ負けの原因につながります。また、逆剃りをせず、ひげ剃りの後はしっかりクールダウンさせ、保湿を行うのもとても大切なことです。

【シェービングクリームを使う】
ひげを剃るときは必ず、石けんではなく、シェービングクリームなどのひげ剃り専用のものを使うようにしましょう。お肌が必要以上に乾燥することを防ぐことができます。

医師からのアドバイス

ひげ剃りは、どんなに気をつけていても肌に負担がかかるものです。人に会う予定のない休日などは、お肌を休ませる目的でひげを剃らない日をつくるようにしましょう。
身だしなみとして大切なひげ剃りですが、お肌もまた、一生付き合っていくものです。できるだけ労わって、負担をかけないようにしたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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