ママ友に限らず、女性はおしゃべりが大好きな生き物だと思います。(そうでない人ももちろんいるとは思いますが)女子会では内容はさほどない話や同じ話を繰り返すだけでも楽しくて何時間もしゃべり続けていたなんてことよくあります。笑

学生時代の友人たちなら、気心知れた仲。何を話しても楽しいし共通の話題もつきませんよね!ただ、幼稚園で出会ったママ友とかご近所さんのママ友となるとただの世間話にもとっても気を使ってしまうってことあるんです。

探り合いの会話

最初は大体これです。学生時代と比べて、初対面の壁が高いように思います。年齢や旦那さんのお仕事、過去の話、名前ですら名字しか明かさない。そんな感じです。お友達になるときってまず自己紹介をするところから始まって、お互いのことをオープンにしていくことで仲が深まりますよね。その自己紹介でつまづくのでなかなか心開ける友情を育めません。

それでもお互いが警戒心なく徐々に同じようなペースで私情をオープンしていく人と出会えるとその仲はいっきに縮まります。

見極めは必要

ただ、誰にでも自分のことをオープンに話せばいいというものでもないんですね。中にはうわさ好きなママがいます。旦那さんのお仕事から年収はどれくらいだの、出身校があそこだから良くないだの、あの家庭は共働きだから子どもも荒れてるだの、あることないこと言いふらしている人もいるからです。

私はまだ巻き込まれたことはないですが、テレビドラマで見るような壮絶なママ地獄やカーストに巻き込まれた人もきっといると思います。何を言われても気にしないって人もいるかと思いますが、ママ友だから当然子ども同士の交流がつづいていくんですよね。そうなると自分はよくても子どもに何かあったらどうしようと考えてしまいます。

ママ友のペースに巻き込まれないこと

うちは2年保育で長男が幼稚園に通い始めたのですが、引っ越したばかりで近所に知り合いもなく幼稚園にも知っているママはいませんでした。クラス会を機にクラスを取りまとめていてお友達も多いボス的存在のママさんと連絡をとるようになったのですが「私はお友達もいないし幼稚園のことも分からないので色々と教えてくださいね」というスタンスでいました。すると親切に色々と教えてくれるしプライベートでも遊びに誘われるようになりましたが、同時に様々なうわさ話も聞くようになったんです。

あのクラスの◯◯さんは子どもが問題児だから気を付けてとかあそこの家は母子家庭だから合わないとか、時にはママの体型だけで仲良くはしないとか。でも、それを聞いて思ったんですよね。こういった話を真に受けてうわさ話に拍車をかけそのボスママに従うか、うわさ話はあくまでうわさ話として受け止めてボスママにとらわれずに自分でママ友と関わっていくか、選択するのは自分自身だということ。

立ち話をしているママ友軍団を見ると、自分のうわさでもされてるのかなぁなんて思うこともありますが。。たとえそうだとしても、まぁいーや!と開き直ることも大事と思っています!でもこういう気持ち、なんだか中学時代を思い出します。このモヤモヤ感。笑

正しくあること

大切なのはどんなときもブレない「正しさ」をもつことかなと思います。そして私がいつも考えるのは「子どもから見て今の私はどんなママなのか」ということです。子どもに「人を見かけで判断してはいけないよ」と教えたいのならまずは私がそうでなければいけません。「人の悪口は言わないほうがいいよ、うわさをたやすく信じてはいけないよ」と教えたいのなら、自分がそうするまでということです。

子どもにとって正しい親でいることができたら、醜いママ友争いなんて起きないような気もします。そして、ママ友を作ることが悪いこととか怖いこととか思い込まないほうがいいということ。学生時代の友達も宝ですが、子どもを通してできたママ友もまた今後出てくる数々の悩みに一緒に立ち向かってくれる心強い存在になりうる人かもしれないからです。子ども同士の友情が続いてくれたらなお良いですよね!

自分の芯さえしっかり持てていれば、同じような考えをもつママ友に巡り会えて仲良くなれると信じて今日もまた笑顔で挨拶から始めようと思います!

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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