《「阿蘇山」ってそもそもどこにあるの?》

阿蘇山は九州の中央、熊本県阿蘇地方に位置する活火山で「日本の地質100選」や日本と世界の「ジオパーク」にも選定されています。くぼみ(カルデラ)があるのが特徴で外輪山では豊な緑があり、馬が草を食んでいる姿が印象的です。「火の国熊本」という有名なキャッチフレーズ通り、熊本県のシンボル的存在です。

《「阿蘇山」っていつできたの?》

「阿蘇山」のカルデラは約30万年前-9万年前に発生した4回の巨大カルデラ噴火により形成されたといわれています。7世紀には中国の文献にも「噴火を繰り返す山」として登場しているのだとか!
主に5つの山が連なって出来ていますが、最高峰の中岳は高さ1592メートル。角度によってはお釈迦様が寝ているような形に見えるそうです。

《「阿蘇山」はいままでに噴火したの?!》

いままでにも噴火を繰り返してきた「阿蘇山」。最高峰の中岳を中心に噴火しており、記録に残っている一番古いのは1200年台、文永11年。噴火で田畑が荒廃したそうです。以降17回の噴火が確認されてます。いちばん近いところでは2014年、噴火警戒レベルは2で止まっています。

《「観光地」としての阿蘇山》

最近ではアジアからの観光客が沢山訪れる「阿蘇山」。活火山であるがゆえに豊富な湯量を誇る温泉が沢山あるからです。中には異例のミシュラングリーンガイドジャポンで2つ星に耀いた南小国町の「黒川温泉」もあります。
他には写真のようにパラグライダーや乗馬、キャンプ、サイクリングなど大自然を満喫できるアクティビティーも楽しめます。

《今回の「阿蘇山」だけでなく他の活火山も噴火してるけど?!》

実は日本にある活火山はすっぽりと「環太平洋火山帯」に属しています。上の図の赤い部分がそうですが、その中には世界でも有数の活火山が含まれています。日本だけでも2013年11月の西之島新島出現、2014年9月の御嶽山、2015年5月の口永良部島と箱根山、8月の桜島の山体膨張と数々の噴火や変化が現れています。皆、東日本大地震以降ですよね?!これは明らかに日本が「大噴火期」に突入している証拠なのかもしれません。

《世界的に見ても噴火してる!!》

世界的に見ても「環太平洋火山帯」に属している火山は2011年の東日本大震災以降に噴火しています。ざっと挙げるとフィリピンのマヨン火山噴火(2013年5月)、インドネシア・ニューブルタニヤ島のダヴルヴル火山噴火(2014年8月)、トンガの海底火山噴火(2015年1月)、メキシコのコリマ山噴火(2015年1月)、チリのビジャリカ火山噴火(2015年3月)、カルブコ火山噴火(2015年4月)などです。東日本大震災が引き金になってしまったのでしょうか?

《「環太平洋火山帯」別名「リング・オブ・ファイアー」》

なんとアメリカ・カリフォルニア州のロックバンドで「リング・オブ・ファイアー」というバンドがあるそうです。アメリカ・カリフォルニアも「環太平洋火山帯」に入っていますので、自警の意味をも含めているのでしょうか。
実に世界で発生する地震の90パーセントがこの「環太平洋火山帯」の中で起こっています。当初「東日本大震災による「余震」も2年位は続く」と言われていました。しかし「余震」どころか今後ますます「活発化」するのではないか?と見る学者もいます。

《思えば「パワースポット」は「環太平洋火山帯」の中に?!》

ちかごろ女子にも人気の「パワースポットめぐり」。日本では富士山が有名ですね。他にも熊野、伊那、箱根など「中央構造体」に属する場所、また世界に目を向けてみるとアメリカ・アリゾナ州のセドナ、フィリピンのボホール島、などパワースポットと呼ばれている場所はほとんどが「環太平洋火山帯」に属しており磁気の異常のため超常現象も起こりやすいのです。

《箱根よりも、富士山よりもヤバい?!噴火率99パーセント、白頭山とは?!》

「環太平洋火山帯」に属していて噴火の危機にあり、不安視されているのは日本の火山だけじゃありません。上の図で朝鮮半島の上のほうに「Betoushan」とあるのがお分かりでしょうか?これが「白頭山」で将軍様の独裁政治で有名な「あの国」にある火山です。この火山が相当にヤバくて噴火率は99パーセントと言われています。過去には1100年前に大噴火を起こしており、2002年頃からの有感地震はそれまでの約10倍を観測しています。

《そして芸人「阿曽山大噴火」の今後は?!》

大川興業所属の芸人「阿曽山大噴火」さん。金髪にひげ、それに男性用スカートという独特なビジュアルですが、本名が「阿曽 道昭」さんなのでそれをもじって芸名をつけたと思われます。出身は熊本ではなく、山形県なんだそう。職業は芸人だが「裁判ウォッチャー」としての仕事がメインで、過去10,000回以上の裁判を傍聴し、実際それが仕事のネタともなっているそう。

2014年に阿蘇山、箱根山、また御嶽山が噴火したときには本名の「阿曽 道昭」または「阿曽ちゃん」名義で活動していたそう。噴火が収まるとまた「阿曽山大噴火」に戻していたそうだが、今後はなにかと「本名」での活動が増えそうですね。

《おりしも都民に「防災ブック」が配られた!私達ができることは?》

おりしも「防災ブック」なるものがポストに入っていた!見ると「東京都」からくばられたもの。災害に備えて私達が出来ることは、家族で災害時にはどうするか話し合うこと、家や会社にいる場合、とっさのときに非難するのか留まるのか、よく確認しておくこと、食料や水の備蓄を万全にしておくこと。やることはいろいろ。それにしても防災ブックの「Tokyo X DAY」のマンガがリアルすぎる!!

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