スターウォーズファンのみなさんは、今度公開される映画が待ち遠しくて仕方ない人もたくさんいることだろう。ダースベーダーといえば、日本でもお馴染みの「悪キャラ」だ。そしてダースベーダーと同じく悪の戦士のストーム・トルーパーをご存知だろうか。

今回、スターウォーズのキャラで「善悪を超えた姿」をユーモアたっぷりに表現した一人のスペイン人の写真家のことがイギリスの新聞Mirrorに掲載された。

スターウォーズのストーム・トルーパーで表現

出典 http://www.mirror.co.uk

スターウォーズといえば、世界中で大人気の映画だ。日本でもコアなファンも多いだろう。今回、その有名なスターウォーズのキャラであるストーム・トルーパーで表現された「善悪のない姿」。戦士であっても日常は我々と変わらない生活をしている、というちょっとシニカルなテーマだ。

普段はソルジャーでも家では…

出典 http://www.mirror.co.uk

表面ではどんなに悪い顔を持っていても、家の中では違った顔を見せるストーム・トルーパー。ファンにとってはこのギャップがたまらないだろう。「一旦仕事を終えれば、誰でもみな同じことをしている」というのがこのテーマのコンセプトだ。

スーパーで買い物をしたり…

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セルフで給油したり…

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コインランドリーで手持ち無沙汰に待ったり…

出典 http://www.mirror.co.uk

なんだか「あるある、そんな日常」とつぶやいてしまう光景だ。スターウォーズはあくまでもファンタジーの世界だが、写真家のジョージ・ぺレズ・ヒグエラさん(26歳)は言う。「もしこういう未来が実際に存在したら、きっとソルジャーも、悪人とか善人とか関係なく私達と同じ日常生活をしていると思うんです。」

このイメージは世界で好評となった

出典 http://www.mirror.co.uk

ジョージ・ぺレズ・ヒグエラさんがイメージしたストーム・トルーパーの日常世界は、多くのファンから好評を得たそうだ。

作品のテーマは「仕事では敵のことを考えざるを得ないけど、家に帰ったら善悪関係なし。みんなと同じことをして暮らしている。」というものだが、裏を返せば「どんなに悪いことをしていても、平気で日常生活が送れる」という意味でもある。

しかし、そう考えてしまうと「この世の悪人は普通の生活をすべきではない。」という結論に達してしまう。ファンタジー映画のキャラならではのユーモアが溢れたイメージ作品になっているので、あまりディープに考えない方が良いのかも知れない。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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