怒ってもイイ!!

短気な人ほど、怒ることは良くないことだと思い込んでいる傾向があります。
そんな思い込みから、怒りの負の連鎖は切れることなく続いていく・・・

しかし、怒ってもイイ!のです。
怒ることに、罪悪感を感じることはないのです。
怒ることは、恥ずかしいことではないのです。

では・・・
なぜあなたは、怒ることに罪悪感を感じるのでしょう?
なぜあなたは、怒ることは恥ずかしいことだと思うのでしょう?

それは、教育として『怒ることは良くないこと』と教えられてきたからです。
また、『怒って失敗した経験が多い』からでしょう。

あなたが経験の中から学んできたこれらの誤解によって、怒りを上手に扱うことができなくなっているのです。

短気な人は、怒って後悔しがちです。
「あんなに怒る必要はなかったのに…」と思うのです。

でも、怒ることは悪いことではありません。

問題なのは、怒り方。

これから、短気なあなたが学ぶべきは
『怒ることと、怒る必要のないことを区別すること!』
『怒らなければいけないことには上手に怒り、怒る必要のないことには怒らずにすむようになること!』
この2つのスキルなのです。





短気なあなたを変える『アンガーマネジメント』

アンガーマネジメントという言葉をご存知でしょうか?

今、メディアでも多く取り上げられ、書籍も多数出版されるなど注目を浴びるようになってきました。

かくいう私も、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会シニアファシリテーターとして、幼児期、学童期の子どもに関わる先生方、保護者向けの研修講師として『アンガーマネジメント』について年間10,000人以上の方々にお話をさせていただいています。

怒りを持て余している短気なあなたを変えるのは、『アンガーマネジメント』です。

超短気人間だった私を変えたのも『アンガーマネジメント』なのです。

『アンガーマネジメント』とは、1970年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合うための感情理解教育プログラムです。

現在では、全米の教育機関や企業で幅広く活用され、さらには、DVや虐待などの社会的問題を起こした人が『社会復帰するために学ぶべきスキル』として裁判所命令で『アンガーマネジメント』が取り上げられているのです。

アンガー・・・怒り
マネジメント・・・後悔しないこと
(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会定義より)

怒ってもイイ!
ただ、「後悔しない怒り方をする」ことが大切です。

「後悔しない」には、2つのパターンがあります。
1:怒り過ぎてしまった。あんな風に怒らなければよかった。
2:ちゃんと怒っておけばよかった。

アンガーマネジメントを学ぶことで、後悔することなく、上手に怒り感情を表現できる自分を手に入れることができるのです!



怒りとは〇〇

短気な人は思います。

私の中から『怒り』の感情なんて消えてしまえば楽なのに・・・


残念ながら、それは無理な相談です。

なぜなら、怒りとは『感情』だからです。
人間にとって、自然な感情。
嬉しい、楽しい、悲しい、、、など自然に沸き起こってくる感情と同じなのです。

どんな人でも、怒りの感情は持っているのです。
なくすことなどできないのです。

ただ、怒り感情は、他と比べるととてつもなく強いエネルギー。
そのため、あなたは『怒り』に振り回されてしまうのでしょう。


あなたが怒りに振り回される理由は3つ。

1:理解していない

2:『怒り=悪い感情』『怒ること=いけないこと』だと思い込んでいる

3:怒りを無理に抑え込み、向き合わないままでいる


これらのロックを解除して、アンガーマネジメントしていくと『怒り』と上手に付き合えることができるのです。

現在、日本各地でこの『アンガーマネジメント』を学ぶための講座が開かれています。
短気なあなたがまず受けるべきは、この『アンガーマネジメント』

初めの一歩を踏み出してみませんか?


怒りは、身近な人に程強くなる

大人も子どもも、もっと自分を好きになろう

『子どもの笑顔』は宝物
 保育の現場に笑顔いっぱいの花を咲かせよう
 

あなたの怒りは誰に向いていますか?

もし、パートナーである旦那様であるならば、、、
今後の付き合い方のヒントが満載のブログです。

旦那様にイラッとしない自分を手に入れたいあなた。
アクセスしてみてくださいね。

この記事を書いたユーザー

野村恵里 このユーザーの他の記事を見る

平成26年3月、岡山市公立保育園を退職。
「大人も子どもも、もっと自分を好きになろう」をテーマに、同4月、colorful communicationsとして起業。公立保育園勤務20年の経験、2児の母、発達障害児の母という子どもにとって身近な立場から乳幼児学童期教育現場でのアンガーマネジメント講演会活動や色彩心理カラーカウンセリング講演会などを実施。
また、講演会講師として保・幼・小・公民館・教育委員会・その他子育て団体からの依頼をいただき、親しみやすい講師としてコミュニ ケーション研修を開催中。

得意ジャンル
  • 育児

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