誰でも無意識のうちに自分自身に語っている物語があります。
それは、過去の思い出をストーリー仕立てにして
何度も何度も自分に語っているのです。
それが自分自身に聞かせている物語というわけです。
その過去の物語を自分で脚色して作り直してもいいのです。
ハッピーエンドの物語に変えて、心の中で語りましょう。
過去を記憶のなかで書き換えることができるのです。
それには、たくさんのハッピーエンドの本を読むことを
オススメします。
ハッピーエンドの物語を読むことで
自分自身の人生もハッピーエンドの物語に
変えていくコツがわかります。

ハッピーエンドの物語を読む

悲恋や悲しい結末で終わる物語を読んでのめり込むほど、
その物語を現実世界に投影してしまいます。
そんな馬鹿なって、思うでしょう~
けれど、決してあなどれないのです。

本を読んでいる時、私たちは、現実を離れ
どっぷりと「本」の中のドラマを経験しています。
だからこそ、おもしろいと感じます。
その時、脳はそのドラマで起こったことを「記憶」として
取り込みます。
現実世界で起こった記憶と同じように「記憶」の部屋へ
保存されるのです。
本で読んだ記憶と実際に経験した記憶
深層心理では厳密に分類されないと言われています。
いつしか物語の中で起こった事が自分の実体験として
蓄積されるとしたら・・・
ハッピーエンドの物語を選びたいものです。

子供の頃のつらい記憶

子供の頃のつらい記憶がいつまでも心の傷となって、うずくなら
ぜひ冒険ものの物語をご自分に読んであげてください。
物語に出てくる主人公が悪者をやっつける痛快なストーリー
味わいましょう。

ハッピーエンドスートリーの効用

ハッピーエンドの物語を読むと
あなたの心がホッとします。
過去の心の痛みは私たちの心を張り詰めさせているので
ホッとすれば、緊張の糸をゆるめることができるのです。
「物語」は文字のない時代から口承で語られていました。
物語を自分の中で反芻することは、自分という存在を
確立していくことにつながります。
どんな物語を自分自身に聞かせるかということは
それくらいとても大事な事なのです。

私たちは、物語(ドラマ)が大好き!
それは、人生のヒントが満載だからです。
秋の夜長にお気に入りの本を見つけてください。

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「自分を好きになるメソッド」と題して、毎日、自己を受け入れるためのメソッドを発信しています。自分を好きになるためには「感情」を理解していくことが早道です。
自分自身を深く愛し、かけがえのない人生を味わい尽くしましょう。http://ameblo.jp/aromatherapyk/

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