私は、税理士、公認会計士等、会計学に属する科目を含む資格を会計系の資格と呼んでいる。

この会計系の資格、特に税理士については、ひとつずつの試験科目に「検定」があるのをご存知だろうか?

税理士の試験科目は、会計学に属する科目(簿記論及び財務諸表論)の2科目と税法に属する科目(所得税法、法人税法、相続税法、消費税法又は酒税法、国税徴収法、住民税又は事業税、固定資産税)のうち受験者の選択する3科目(所得税法又は法人税法のいずれか1科目は必ず選択)について行われる。

会計学に属する科目(簿記論及び財務諸表論)は商工会議所主催の「簿記検定」がある。

税法に属する科目(所得税法、法人税法、消費税法)の3科目については全国経理教育協会主催の「所得税法、法人税法、消費税法の検定」がある。

「簿記検定」は3級から開始し、2級、1級へとスキルアップしていく。特に1級を取得できれば会計学に属する科目(簿記論及び財務諸表論)は、ほぼ合格レベルになると言われている。

「所得税法、法人税法、消費税法の検定」も3級から開始し、2級、1級へとスキルアップしていく。1級を取得してから税理士の科目試験を受験すれば合格に近づく。

実際に税理士、公認会計士を取得されている方は「簿記検定」の1級を多くの方が取得されている。
全国経理教育協会主催の「所得税法、法人税法、消費税法の検定」を取得してから受験している方はまだまだ少ない。
しかし、試験の内容がもろかぶるというより、税理士の科目受験用に作られた検定という意味合いが強い検定である。

皆さんも検定試験を使ってスキルアップしながら会計系の資格を取得してみては?

参考
税理士(簿・財)と日商簿記1級の差について
日商簿記検定1級と税理士試験の簿記論はどちらが難しい?
税理士|日商簿記から税理士へSTEP UP!(TAC[タック])

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