出典 https://doctorsme-production.s3.amazonaws.com

記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
健康診断などで、体重や体脂肪に次いで気になるのがコレステロール値。毎日、美味しいものを食べたいけれども、健康のことを考えると……。でも、コレステロールが気になるとき、どんな食品を避ければよいのでしょうか。そこで、今回はコレステロール値の高い食べ物について、医師に伺いました。

コレステロールの高い4大食品

Fried eggs
by Japanexperterna.se

1. 卵
コレステロールが高い食べ物の代表選手は卵黄と卵黄を使った食べ物です。卵は鶏卵だけだ思いがちですが、鶏卵だけではありません。イクラやタラコなどの魚の卵も含みます。それゆえ、卵もまるごと食べるシシャモやシラスなども注意が必要。

2. 内臓系
内臓の中でもっともコレステロールが高いのがレバー。また、小腸や胃といったホルモンも要注意の食材です。

3. イカ
イカは淡白なようで、じつはコレステロールが高い食べ物。

4. 鶏肉
お肉の中ではヘルシーだと思われがちな鶏肉も、意外なことにコレステロールの高い食品。特に皮がついている鶏肉は他の部位に比べて非常に高いといわれています。ただ牛肉や豚肉との差は、さほど大きいものではありません。

≪そうした食生活の積み重ねがダイエット失敗の原因かも≫
1分で簡単チェック【痩せない生活習慣】を診断してみる

卵を使った加工食品にも要注意!

Licensed by gettyimages ®

卵黄を避けていればコレステロールが下がると思われた方もいるかもしれませんが、ケーキやシュークリーム、クリームパン、今はやりのパンケーキなどもじつはたっぷりと卵黄が使われているので、避けたい食品になります。スイーツを、どうしても止めることができない、という方は洋菓子ではなくあずきを使ったコレステロールが比較的低い和菓子にシフトするなどの工夫をしましょう。

≪自分で食べ過ぎと思っていなくても、胃腸はもう限界かも…≫
1分で簡単チェック【胃腸のお疲れ度】を診断してみる

【医師からのアドバイス】

健診などでの血液検査でコレステロールが高いと指摘されたら、これらの食べ物を控えましょう。特に、卵黄に要注意。そのものを避けるだけではなく加工食品にも卵黄が使われていないかよくチェックする必要があるでしょう。このように、意識的に食習慣を改善することで、コレステロールを下げる薬に頼らずして、数値を下げられるケースもるので、まずは食べるものから変える努力をしてみましょう。

この記事を書いたユーザー

Doctors Me(ドクターズミー) このユーザーの他の記事を見る

Doctors Me(ドクターズミー)は、医師、薬剤師、歯科医、栄養士、カウンセラー、獣医に相談できる、ヘルスケアQ&Aサービスです。医師をはじめとする専門家が解説する人気コラム、病気・症状の体験談等を配信中!

権利侵害申告はこちら