このツイートの写真を見ると確かに救助中の自衛隊機にかなり接近しているように見えます。
tvasahiの文字もしっかりと見えますね…。

オスプレイより危険というのは本当なのか…?

日本に導入予定のオスプレイの事故率は10万時間あたり1.93である。

在日米軍基地に配備が予定されているアメリカ海兵隊所属のMV-22[43]の10万時間当たりの平均事故率は、2012年4月11日の事故後に1.93となっている。事故前は1.12

出典 https://ja.wikipedia.org

これはどういう事かというと10万時間飛行して平均で1.93回起きていますということです。ちなみに、この日本に導入されているMV-22ですが、ここに書かれている2012年の事故以降3年無事故で今年2015年の5月に3年ぶりに事故を起こしてしまったと騒ぎになるくらい事故の少ない機体です。

民間ヘリの事故率は…?

2004年の米民間ヘリコプターの総飛行時間は2,225,000時間だった。これに対する事故率は、10万時間あたり8.09件

出典 http://book.geocities.jp

こちらアメリカのデーターですが、オスプレイの約4倍です。


次に日本の統計ですが、少々引用元が一般のブログなようなので不安ですが、参考程度に…。

2001~2006年の日本の民間ヘリの事故率:3.7(10万時間当たり)

出典 http://iwamin12.cocolog-nifty.com

このサイトの引用元が消えていますが、西川渉氏の分析を引用と書かれているのでおそらくは正しい物なのではないかと思われる。

ちなみにオスプレイが無事故だった3年間に日本のヘリコプターが事故を起こした回数は運輸安全委員会の発表で8回です。


公な場所が発表しているデーターを発見することは出来ませんでしたが、大体のサイトやブログは3~4程度という記載が見受けられ、引用元が新聞などでしたが、残念なことに上の引用と一緒でそのデーターの根拠となる引用元が削除されてしまっていました。

ちなみに、過去に赤旗新聞が13.47だと発表したのは…

何嘘言っているんだ、オスプレイの事故率は13.47だと言う方がいると思いますので、念のため補足させていただきます。

防衛省は26日、今年4月と6月に発生した米軍の新型垂直離着陸機オスプレイの墜落事故について米側から提供を受けた情報を公表しました。この中で6月に米フロリダ州で墜落した米空軍のCV22オスプレイの事故率(10万飛行時間当たり)は13・47で、事故率の高さが問題にされてきた米海兵隊の垂直離着陸機AV8Bハリアーの6・76の約2倍にも上ることが明らかになりました。

出典 http://www.jcp.or.jp

この記事を見た瞬間分かる人にはわかったと思いますが、赤旗新聞が言っているのはCV22であり、日本に導入されているMV22とはまったくの別物です。

この記事を書いたユーザー

いつか笑って過ごせる日まで このユーザーの他の記事を見る

いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス